女性には耳たぶの欠損は相当キツいでしょう。中国の業界では「よくあること」みたいですから、 中国ではちょっと怖くて散髪はできません…

女性が美容院で耳たぶを切り落とされる、店員「よくあること」―中国

2017年4月12日、晶報によると、広東省深セン市の美容院で美容師が理髪中に女性客の耳たぶを切り落とすという事故が起きた。

事故が発生したのは3月29日、同市羅湖区にある美容院で、常連客である29歳の女性、呉(ウー)さんが髪を切ってもらっていたところ、突然右耳に鋭い痛みを覚えた。とっさに手をあてがうと、大量の血が流れ出しているのに気づいた。美容師とともに現地の病院で診察を受けると、医師は開口一番「あら、肉がなくなってるよ」。

医師の勧めで美容整形医院に行き、縫合手術を受けたものの、「切り落としてから時間がたっているので、皮膚の縫合しかできない。皮膚が生きているかどうかは10日たたないと分からない」と言われた。その時、美容師を含め店側の態度が良かったため、呉さんはその場で賠償を求めずに10日後に話し合うことで納得したという。

結局、呉さんの耳たぶは長さ5ミリ、幅1センチほど欠損し、傷も残ることに。抜糸を終えた4月8日に同僚とともに店を訪れ謝罪と賠償を求めたところ、店側の態度は10日前と一変。呉さんが10万元(約160万円)の賠償を求めたのに対し、店は最高でも3000元(約4万8000円)との姿勢を崩さなかった。しかも、店員の一人が「この業界で耳たぶを切り落とすのは別に珍しいことじゃない」と言い放ったという。警察官が仲裁に入ったものの両者の提示金額にあまりの差があるため、和解には至っていないとのことだ。

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