中国の対外援助が中共の利益のためってことは、すでに言われていたことですが、 やっぱりってな感じでデータがこれを証明したってことになります…

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中国の対外援助で得するのは誰なのか?

中国の対外援助額が2000年以降急増しており、アメリカの対外援助額に追いつく勢いであるものの、その国の国民生活の改善には役立っていないとする研究報告書が、このほどアメリカで発表されました。それでは、中国マネーの恩恵を被るのは誰なのでしょうか。

アメリカのウィリアム・アンド・メアリー大学の研究グループが10月11日、2000年から2014年における中国の対外援助資金の流れを研究した報告書を発表しました。

報告書は、この15年間で中国はアフリカ、アジア諸国や地域に3544億ドルに上る援助やODAを行っており、アメリカの3946億ドルに追いつく勢いであると指摘しました。

報告書は1万5千件以上の情報出典と、138カ国・地域の4304件の計画を調査しています。研究チームは、報道や大使館など政府の文書、さらに中国側の援助に関する債務の情報などをもとに、資金の流動を追跡しました。

2000年以降、中国マネーを最も多く獲得したのはアフリカ諸国ですが、中国マネーの援助対象は世界各国にわたっており、セネガル、パキスタン、スリランカなども含まれています。2014年にはロシアが中国の援助対象国の首位を占めました。

研究グループの首席研究員、ブラッド・パークス氏は、中国の援助やODAは国連で中国政府の意向に沿って投票する国に多く提供されていると指摘しています。

また、中国とアメリカの援助額は同じくらいであるものの、両国の援助の仕方は非常に異なるとも指摘しています。アメリカの金銭的援助の93%は伝統的な援助の価値観に基づくもので、西側の工業国が賛同する援助概念です。援助の目的は主に被援助国の経済発展と国民生活の改善にあります。一方、中国の金銭的援助は、伝統的な援助はそのうちの21%でしかなく、それ以外のほとんどは商業的な借款であり、中国が経済的な見返りを得られるものばかりで、現地住民の生活を改善するのにはほとんど役立っていません。

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