成田空港の時とは状況が異なるって、それは中国人の状況であって、 空港スタッフや他の利用客に迷惑をかけていることはなんら変わりないでしょう…

中国人観光客、今度はイランの空港で「中国!中国!」と大合唱―中国メディア

2018年1月31日、環球時報は、数十年に1度の大雪に見舞われたイラン・テヘランの空港内にとどまっていた中国人乗客らが「中国!中国!」と大合唱する動画がネット上で拡散し、物議を醸したことを伝えた。

テヘランは先日、大雪のため交通機関が完全に麻痺した。28日には現地のエマーム・ホメイニー空港、メヘラーバード空港の滑走路が閉鎖され、国内線、国際線のほぼ全便が欠航。搭乗予定だった多くの中国人観光客が、空港での待機を余儀なくされた。

先日、成田空港で上海行きの航空便が降雪で欠航となった際、航空会社の対応に不満を爆発させた一部中国人客が国歌を歌い出し、スタッフを暴行した疑いで中国人1人が逮捕されるトラブルが発生。乗客の「国歌斉唱」に対して中国の外交関係者、大手メディア、そしてネットユーザーから批判的な声が飛び出した。その矢先に公開された「中国!」と叫ぶ動画に、ネット上からは「社会主義が生んだわがまま国民」との批判が噴出したようだ。

しかし、実際に現場にいた中国人客の悦(ユエ)さんによると、成田空港の時とは状況が異なるという。悦さんは「動画に映っているのはマーハーン航空のトルコ行きの便に乗る予定だった人たち。空港に宿の手配を求めていたがなかなか動いてくれず、代表者が中国大使館に連絡を取った。そして29日の昼になってホテルに入れるようになったのだが、異国の地で祖国の思いやりを受けたことに感動し、思わず『中国!中国!』と叫び出す人が出てきた。動画はその時の様子を撮影したものだ」と語っている。

テヘランの中国大使館関係者の話によれば、28日に大雪が降って多くの中国人乗客が空港にとどまっているとの連絡を受けた大使館が速やかに航空会社に連絡を取り、宿と食事の手配を求めたという。航空会社は同日夜に温かい食事を提供し、翌29日のホテルを手配したとのことだ。なお、マーハーン航空はイランの民営航空会社で、格安航空会社(LCC)ではない。

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