【中国】五輪、フィギュアスケートで中国人審判が不正採点か?中国選手に高得点で調査へ [海外]
自国選手への採点が甘いって傾向はあるとは思いますが、この中国のジャッジは完全に度が過ぎます。
こんな採点すれば問題になるって分かりそうなもんですが…
>>> Source :
skatingvenus.blog.jp
この記事が気になったので、グラフ描いてみた。中国ジャッジがあからさまにボーヤンを優遇してるが、スペインジャッジのハビエル優遇もほぼ同じ傾向な気がする。 - フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道 | THE ANSWER https://t.co/LQmLazaEXi pic.twitter.com/ZFdReR0O0b
— SKZM Masaharu (@zume_masa) 2018年2月20日
【五輪/フィギュアスケート】中国人審判の不正採点疑惑が浮上 羽生選手らの得点を低く、中国選手に高得点…海外メディアが一斉報道~ネットの反応「ご安心下さい。これを日本メディアは一切報道しませんから」 https://t.co/4VYqa9v5FK
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018年2月20日
フィギュアスケートで中国人審判が不正採点か 自国選手に高得点で調査へ
平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)が圧巻の舞いで金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇を果たした。銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者が大会を彩ったが、中国人ジャッジの不正採点問題が浮上。調査が行われる方針という事態に発展している。スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」など、海外メディアが一斉に報じている。
記事によると、男子フィギュアで7番目のジャッジを務めた中国人のチェン・ウェイグアン氏が、採点を操作した疑惑が浮上。297.77点で4位に入った金博洋(中国)に対して高得点を与えたことが問題視されており、「他のジャッジは日本のユヅル・ハニュウ、ショウマ・ウノ、スペインのハビエル・フェルナンデスに続く4位に終わった中国人スケーターのプログラムに明確に低い採点をしていた」と報じられている。
中国人ジャッジによる中国人スケーターに対する採点には疑問符が付いた。プログラム・コンポーネンツ・スコア(構成点)は他のジャッジが7点台をつけている要素で9点台を連発。一方、メダル争いのライバルとなったフェルナンデス、宇野に対して、9人中で最も低い評価を下している。
国際スケート連盟(ISU)の規律委員会は今回の採点を調査する方針を固めたという。さらに、1年間の資格停止処分を受ける可能性も浮上している。
この問題はメキシコテレビ局「ウニビジョン」、ドイツ地元紙「南ドイツ新聞」も報じるなど、世界に波及している。
>>> news.livedoor.com
コメント
コメント一覧 (5)
その前に、中国人と朝鮮人にスポーツする資格など無い。
自国選手が良く見えるのはしょうが無いけど、他国の選手をあからさまに下げたり、他国選手に不利な状況(滞在中の住居食事の不備や、スタ-トタイミングの擦れ等)を作るのは卑しい。
技術や構成などは、専門家としてのプライドを持ってジャッジ出来ないなら、今後は一生オリンピックでのジャッジはさせるべきでは無い。
まあIOC自体、フィギュアや柔道、クロスカントリー等、ある国(日本)がメダルが多くなると、突然ル-ルや採点基準等を変更する前科有るから、根本はIOCの体質改善が急務。