当時、台湾は日本だったのですから、日本視点で描くのは当然です。 自分たちは中国視点でデタラメな抗日ドラマを腐るほど作っておきながら…

※ こちらはちょっと長め(9分)版

「日本軍を美化し中国軍を醜く」台湾ドラマに中国では疑問の声も

2018年5月10日、観察者網は「台湾で第2次世界大戦期の日本を美化する神ドラマが放送された」と紹介した。

「予告編を見ただけで中国本土のネットユーザーが崩壊する」と記事が紹介したのは、「智子の心」という台湾ドラマだ。日本統治時代末期の1944年、ナイチンゲールの伝記を見て啓発された主人公の林智恵は、「縁を切る」という母親の猛反対を振り切って従軍看護師の道を歩む。「すべて天皇陛下のために」と意気込んで日本軍の訓練所での辛い訓練に耐え、無事訓練を終えると戦場に配属された。

記事は「ドラマでは一貫して日本軍が美化され、中国軍が醜く描かれていた。セリフもすべて日本語。そして日本の軍人は智恵をわが娘のように慈しみ、若者は一目惚れした。暖かな色調で描かれ、まるで天国で毎日を過ごしているかのような描写だった」と評している。

物語はさらに続く。45年に日本が無条件降伏すると、智恵も日本人と一緒に号泣。泣く泣く台湾に戻るが、日本にいる恋人のことを思い続け、捜しに行きたい一心だった。しかし47年に発生した「2・28事件」によって日本に行くことはほぼ不可能になり、智恵と友人は悲しみの涙を流す。

記事は、同作品が台湾の仏教系慈善団体「慈済基金会」の会員だった女性が経験した実話をモチーフにしたもので、家を捨ててまで志を果たし、初心を忘れることなく、慈悲を与える精神を伝えることに重点に制作されたものであると説明した。

そのうえで、中国本土のネットユーザーからは「これは日本の中国侵略を美化しているのか、それとも日本統治時代を懐かしんでいるのか」との疑問の声が出たことを紹介。「2018年にもなって台湾でこんなテレビドラマが作られるとは。どうりで、『自分のひいばあちゃんは志願して慰安婦になった』などという輩がいるわけである」と評している。

>>> news.livedoor.com

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