【中国】オーストラリアが「ファーウェイ、ZTE」の次世代通信規格「5G」参入を禁止! [海外]
中国の通信メーカーの如何わしさは世界共通の認識になりつつあります。 今後、米豪に追随する国も出てくるかもですが、さて、問題は日本です。このままでいいのか…
We have been informed by the Govt that Huawei & ZTE have been banned from providing 5G technology to Australia. This is a extremely disappointing result for consumers. Huawei is a world leader in 5G. Has safely & securely delivered wireless technology in Aust for close to 15 yrs
— Huawei Australia (@HuaweiOZ) 2018年8月22日
オーストラリアがHuaweiの5G参入を禁止 国民は支持か
2018年8月23日、環球時報は、オーストラリアがファーウェイ(華為技術)に対し、次世代通信規格である5Gを使った同国の無線ネットワークへの参入を禁止したと伝えた。
記事は、ファーウェイのオーストラリア支社によるツイッターへの投稿を紹介。それによると、「われわれは先ほど、ファーウェイとZTE(中興通訊)が5G技術サービスを提供することを禁止するとの通知をオーストラリア政府から受け取った。これは消費者をひどく失望させる結果だ。ファーウェイは5G技術の世界的リーダーであり、これまで15年にわたってオーストラリアに安全で信頼性の高い無線技術を提供してきた」と述べている。
これに対し、中国のネットユーザーから「これが西側のいわゆる市場経済なのか?」など、オーストラリアを批判するコメントが多数寄せられたが、「向こうがいらないと言うなら別にそれでいいんじゃないか」「別にののしるようなことではないだろう。世界中が中国に従うと決まっているわけではないし。時が経てば後悔するかどうか分かる」などのコメントもあった。
また、「ちょっと調べてみたが、オーストラリア国民は非常に支持しているようだね。ファーウェイはスパイ企業で個人情報を盗んでいると思っているようだ」「俺たちだってグーグルを禁止しているしなあ」との指摘や、中国国内からはツイッターが閲覧できないためか「環球時報はなぜツイッターを見られるのかが知りたい」との疑問を寄せるユーザーもいた。
>>> news.livedoor.com
ファーウェイ、ZTEは本当にスパイの可能性が高いからね。中国の通信なんか絶対に使わない方が良い https://t.co/EjUC9iqx0Y
— もりちゃん(CV:毒蝮三太夫) (@mollichane) 2018年8月24日
ターンブル氏の辞任に合わせる様に中国の通信会社を締め出したオーストラリア。
— アインズ(森の老精) (@ain_kool) 2018年8月24日
今後、他国にも拡がる気配ですが日本の大臣は特亜に売り込む愚かさです
オーストラリア、中国ファーウェイを5Gから締め出し(https://t.co/IGnS5jI5lr) - Yahoo!ニュース https://t.co/1pQ41gbGV6 @YahooNewsTopics
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