着々と進んでるようです。問題は、この次の3番目の空母です。 スキージャンプ台方式じゃなくカタパルトを搭載しているようですから早く見てみたいです…

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中国国産空母が2度目の試験航行を終える―中国メディア

2018年8月26日、観察者網は、中国初の国産空母が2度目の試験航行を終えたと伝えた。

記事は、「8月22日、空母の保母と言われる海軍89号空母保障船が港を離れ、25日に帰港した。(中国メディアの)東方ICによると、25日に国産空母の甲板は空になっていたという。この現象は、空母が再び出航する前の準備作業だとみられる」と伝えた。

さらに、「わが国初の国産空母で、空母としては2隻目となるこの空母は、今年5月13日に初の試験航行を行った。その後、5月23日に試験航行を終えてドックに入り、メンテナンス作業を行った。7月19日早朝、東方ICは『遼寧』号空母が国産空母に代わってドックへ入ったことを伝え、その後、国産空母はずっとドック外の港に停泊していた」と伝えている。

観察者網の軍事評論員は、「国産空母は初の試験航行終了から次の試験航行の開始まで3カ月と3日。空母『遼寧』号の3カ月と15日と比べて早かった。国産空母は自主制作の新艦体で、遼寧号の改造やテスト、運用における一連の経験や教訓を加えており、テストから就役までの時間も、遼寧号の1年1カ月15日の記録より早くなることが見込まれる」との見解を示した。

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