スウェーデンのテレビ番組、たしかにやりすぎ感がありましたからどうなることやらと思っていたら、 中国からの猛烈な圧力でやっぱり謝罪させられてしまいました…

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スウェーデン華人団体が中国侮辱番組のテレビ局訪問、「謝罪動画」撮影―中国メディア

2018年9月27日、観察者網は、スウェーデン・テレビ(SVT)が放送した中国を侮辱する内容の番組に関し、現地の華人団体とSVT双方の代表者による協議が行われたと報道した。

問題となっている番組では、キャスターが先日同国内で警察官とトラブルになり物議を醸した中国人観光客の口まねをしたほか、中国人観光客に対する「注意」とし「歴史的建物の周囲で大便をしてはいけない」などと発言するシーンもあった。

記事はまず、協議においてSVT側から今回の一連の件が起きた背景につき3つの角度から説明があったことを紹介。第1に、SVT側の中国の民族文化への理解の欠如で、「華僑華人への影響は想定していなかった」という。第2に、政治的な風刺ショーである同番組の特性上、視聴者に中国を含む海外の人を想定していなかったこと。第3に、視聴者の番組に対する批判への初動対応が遅れたこと、としている。

次に、現地の華人団体の代表による「SVTは華僑華人、特に子どもたちを傷つけた上、『技術的な』部分においての過失しか認めていない。さらに英語の翻訳までつけた動画をYouTubeに再投稿しており、火に油を注いだようなものだ」という主張を紹介した。

双方は協議により、SVT側が謝罪動画を公開すること(これを受け、その場でSVT責任者の謝罪動画が撮影された)、YouTubeに投稿した動画をすぐに削除し、削除不可能なサイトの動画については好ましくない部分のモザイク処理などを行うこと、SVT側でさらなる公式的な謝罪をすること、そして二度と同様の事態を起こさないことなどに同意したという。

記事は、最後に双方が握手を交わした際、SVT側から「誠意ある謝罪の言葉」があったと紹介。「現地の華人団体側も、両国が対話を通して一日も早い関係改善が実現することを願っている」と結んだ。

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