これが中国のニセモノ事情です。ニセモノ率の次元がどうにもこうにも…。 それに、名前をパクるだけではないでしょうし、どんな医療行為をしているのやらと思うと…

20181023-3
>>> image :weibo.com

3カ所以外は全部偽物=名門「協和医院」の名を勝手に拝借、中国全国で1700カ所以上

中国メディアの健康時報(電子版)は20日、中国各地で名門医療機関として有名な「協和医院」の名が使われているが、3カ所以外はすべて偽物と紹介した。勝手に「協和医院」の名を使っている組織は1700カ所以上あるという。

「協和医院」の本家であり元祖である存在は、北京市東城区にある北京協和医院だ。米ロックフェラー財団が1917年に創設した。中国で最も歴史の長い近代的病院でもあり、現在も中国最高峰の医療機関とされている。

なお、日本とは異なり中国では大規模な医療機関も「医院(イーユエン)」と呼ばれる。「医を施す場所だから医院」との語感だ。

健康時報によると、中国国内で「協和医院」の名を使っておかしくないのは、北京協和医院と、同医院と歴史的な関係があった「華中科技大学同済医学因武漢協和医院」と、「福建医科大学附属協和医院」だけだ。つまり、「協和医院」と称するその他の組織はすべて、名称を「パクって」いることになる。

記事によると、「協和医院」で企業検索したところ、「1728社」がヒットしたという。中国国内で北京協和医院が名称使用を許可したり、協力関係にある医療機関はない。記事によると、「協和医院」の名を使っている企業で、設立が2015年とされている例もあった。

「協和医院」と称する団体は「医院」でさえない場合もある。記事によると、中国政府・工商部のドメイン管理システムを使って調べると、正規の大規模病院の場合、組織分類として「事業単位」と表示される。正規の病院でない場合には「個人」や「企業」と示されるという。

詳細 >>> news.livedoor.com

スポンサーリンク