人工島はすでに完成し軍備も整い、島の要塞化はもはや終了していることでしょう。 今度は周辺海域で多数の船を操業させて実効支配をアピールしています…

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>>> Source : csis.org

200隻以上の中国漁船が南沙諸島に出現―米シンクタンク

2019年1月15日、米華字メディア・多維新聞は、南沙(英語名:スプラトリー)諸島に中国の漁船が200隻以上停泊しているとする、米シンクタンクの報告を伝えた。

記事は、米戦略国際問題研究所(CSIS)が14日に発表した文章を紹介。2018年10月にレーダー衛星が南シナ海上空を2度通過した際に撮影した画像で、南沙諸島のスビ礁とミスチーフ礁のラグーン内に中国漁船19隻が、その付近海域に中国漁船190隻が存在するのを捉えたとした。

そして画像を分析した結果、これらの漁船の多くは操業しておらず、いかりを下ろして停泊するか、単純に行ったり来たりしているかであることが分かったと伝えている。さらに、フィリピンが実効支配するパグアサ島とロアイタ島、台湾が実効支配する太平島付近でも少なくとも10隻の中国籍大型漁船が見つかったと説明した。

CSISの専門家によれば、これらの漁船は数週間停泊しており、衛星が撮影した期間内に操業を行ったとみられる漁船は少数だったという。専門家は、同海域の中国漁船数を考えれば巨大な生産過剰状態であることから、漁船の大多数が「中国の海上民兵」であるとの見方を示している。

この分析に対して、フィリピンのサルバドール・パネロ大統領報道官は「これは憶測に過ぎない。わが軍は紛争のある海域におけるいかなる脅威にも対応する措置を取る準備はできている」とコメントしたという。

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