2月に共産党による宗教弾圧で世界最大の観音像を爆破破壊し世界を驚かせたかと思えば、 今度は観音様の頭部を孔子の頭部にすげかえるという奇策です…

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「中国化」の奇策 – 観音像に孔子の頭を乗せる

中国共産党による宗教の中国化は最高潮に達している。「山東第一観音」像が文字通り化粧直しを行った。

宗教を弾圧する戦いにおいて、中国共産党 が仏教施設を取り締まった結果、中国全土で屋外にあった宗教の像の多くが姿を消した。爆破される像もあれば、運命が決定するまで市民の目に触れないように覆い隠される像もある。また、宗教施設を中国化するため、孔子像に置き換えられる像もある。孔子(紀元前551 –479年)は中国史上最も影響力のある哲学者であり、教師でもある。

しかし、習近平 の「中国化」の考えを広める上で、中国東部沿岸の山東省にある仏像を変えてしまった取り組みほど創造性に富んだ手はない。現地の当局は、観音菩薩の頭部を孔子の頭部にすげかえるという非常に奇妙な決断をした。

この像は平度市の開発地区にある城東埠村の聖水池民俗文化園に立っている。2011年、村の党委員会は200万人民元(約3,300万円)以上を投じて、高さ21メートルの大理石の「聖泉」観音像を公園内に建立した。この像は後に「山東第一観音」と呼ばれるようになった。村の住民と観光客はこの施設をしばしば訪れ、香をたき、幸運を祈っていた。

現地の住民がBitter Winterに伝えたところによると、昨年の秋、村の党の書記は住民に対して、仏教の信仰と観音像の拝観を含む「封建的または迷信に基づく」活動の拡大を禁止する中央政府の命令について説明した。そして、この命令に基づき、観音菩薩像を取り壊さなければならないと述べた。

党委員会の委員は観音像の取り壊しに消極的であったが、上層機関に背くことを恐れた。最終的に、委員の一人がある解決策を提案した。それが観音像の頭を孔子の頭に変えるというアイデアであった。孔子は伝統的な中国文化の偉大な英雄だと考えられているため、孔子の頭に変えれば迷信的と見なされることはないというのが、この委員の根拠であった。

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