中国では歴史的文化遺産をやりすぎた修復で台無しにしてしまうということが 度々起きています。またかとも思いましたが写真の加工だったようです…

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世界遺産の「楽山大仏」 修復で美白のイケメンに? 中国・四川

インターネット上で最近、「楽山大仏が修復されてイケメンになった!」と話題になっている。

中国四川省楽山市にある「楽山大仏」は、唐の時代の開元元年(713年)に造られ、1300年を超える歴史がある。世界で最も大きな石刻弥勒菩薩(みろくぼさつ)の座像で、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産にも登録されている。

その楽山大仏も、風雨にさらされて「体調不良」になる時もある。2018年10月8日、楽山大仏の胴体の破損を修復し、保存する工事が始まった。175日間の修繕を経て今年3月末に完成し、4月26日に正式に披露された。

するとインターネットでは「楽山大仏が美白で、すべすべになった!」「イケメンのアイドルのようだ!」と話題になった。修復前後の写真も並べてアップされ、「歴史の深みや文化的味わいがなくなった」「これが修復というなら、恐ろしいことだ」といった書き込みも寄せられた。

楽山大仏石窟研究院責任者の彭学芸(Peng Xueyi)氏は「インターネットで出回っている写真は画像処理ソフトで加工されたもので、事実ではありません。修復された本物の大仏とは大きな差があります」と説明。誰かが悪ふざけで大仏の画像を加工し、特に顔と胸の部分が「美白」に強調されているという。

「大仏の修復方法は多くの専門家の審査を経ており、国家文物局の承認も得ています。工事も文物法などの関連法律に基づいて行われています」と彭氏。今時のイケメン顔でなく、長い歴史を経てきた威厳と風格を保っているので「ご安心を」。

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