【ベルギー】ブリュッセル、中国・孔子学院院長の再入国を禁止!スパイ容疑か [海外]
欧米ではすでに孔子学院はスパイ機関と認定され排除が進んでいるというのに、 日本ではヒゲの隊長=佐藤議員でさえ「日本も注意が必要」ですから、呑気なもんです…
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【ベルギー、孔子学院院長の再入国を禁止 スパイ容疑か 】
— 佐藤まさひさ (@SatoMasahisa) 2019年10月31日
孔子学院の問題は以前から言われており、日本も注意が必要
現在は下の図に加えて、山梨学院大にも開設されてるおり、15私大にあるようだ。https://t.co/sD1xHzOSLB pic.twitter.com/SiWY4iWqWx
ベルギー、孔子学院院長の再入国を禁止 スパイ容疑か
ベルギー当局は30日までに、ブリュッセル自由大学内にある中国政府の非営利教育機構「孔子学院」の宋新寧院長について、再入国を禁止する措置をとった。ロイター通信によると、宋氏はスパイの容疑で入国を拒否されたと述べた。
宋氏の入国禁止については、ベルギー内務省報道官が認めた。仏メディアなどは、宋氏に対して8年間、査証の発給が差し止められ、シェンゲン協定加盟の26カ国への入国が禁じられたと報じた。
同大の孔子学院は2016年に開校し、中国語や太極拳の講座を開いている。宋氏は開校前の07年から、定期的にベルギーに滞在していたとみられ、査証更新は9月に拒否された。宋氏はロイター通信に対し、中国情報当局と協力していると指摘されたことに対し、異議を申し立てていることを明らかにした。
孔子学院は、外国での中国語教育の拠点として中国政府が設置を進め、日本を含む約150カ国の約500カ所で開校されている。米国では「中国の政治宣伝機関になっている」との批判が高まり、フロリダ州やイリノイ州の大学で閉鎖の動きが広がっている。
>>> sankei.com
注意じゃなくてスパイ防止法❗️
— ガチャ(ダービースタリオンと大納言様につけて頂いた。) (@cAIZq87uGsmCMMu) 2019年10月31日
スパイ防止法案を急いでほしいです。
— AB ranger_wife (@ABranger_wife) 2019年10月31日
スパイ防止法も無いし、孔子学院を監視する機関も無い、この国には国を守る意思が全く感じられません。
— さくら (@madai5000) 2019年10月31日
日本は甘過ぎます❗️
— zinzin (@zinmi_y) 2019年10月31日
もっと危機感を持って対応して下さい。
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スパイ連中が動きやすい国