「左派200万人 vs. 右派300万人」ではなく、実は「左派7万人 vs. 右派32万人」、 盛りすぎだとは思ってましたが、ここまで酷いとは…、さすがは韓国です。

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「200万人デモ」実は7万人 ビッグデータが暴く韓国“民意”の虚実

韓国の左派勢力が、チョ・グク前法相のスキャンダルをめぐる検察の捜査を「不当だ」と訴えて「200万人」を集めたと主張すれば、文在寅(ムン・ジェイン)政権への非難を強める右派勢力は「300万人」を動員したと張り合う-。左右両陣営がデモや集会を繰り広げ、民意という“錦の御旗”を奪い合うなか、携帯電話会社のビッグデータを活用し、デモの実態を把握しようという新たな手法が登場。(中略)

携帯電話データで人口動態を把握、これを利用し、集会当日の生活人口から、集会が行われなかった日の生活人口を除くなどして、推定参加者数を割り出すことができる-という仕組みだ。

この手法を用いた保守系紙、朝鮮日報の推算によると、9月28日の左派集会の参加者数は、「200万人」ではなく「7万6000人」(最大時)。10月3日の右派集会は「300万人」ではなく「32万2000人」(同)となった。(中略)

一方、携帯電話のデータを利用した今回の調査手法の特徴は、参加者の年齢層をも把握できる点にある。

朝鮮日報の調査では、右派による反政府集会の参加者は60歳代以上の高齢層が75・9%で、他の年齢層を圧倒。10~30歳代の若年層は全体の5%にも満たないことが判明した。政権支持の左派集会でも中心は40~50歳代(56・3%)で、若い世代が積極的に参加した朴前政権時のデモとの違いが浮き彫りになった。

朴政権を退陣に追い込んだ「ロウソク革命」の盛り上がりを再現することで文政権を後押ししたいけれど、動員を伸ばせない左派。動員力では上回るものの、参加者が高齢者に偏る右派。そして、双方に白けた視線を向ける若者-。ビッグデータは、そんな韓国社会の実態を示唆しているともいえそうだ。

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