フランスは米英側についたようです、ロシアはどうも中国側のようですが、コロナ終息後に世界の情勢が動きそうな気配です。 日本もいろいろ決断すべき時かもしれません…

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中国のコロナ対応「ばか正直に信じてはいけない」、マクロン氏

欧米の主要国は16日、米国が世界の感染者が210万人を超えた新型コロナウイルスの発生源が中国・武漢の研究所かどうかについて調査を進めていると発表するなど、新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)をめぐり、中国への圧力を強めた。フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、中国が新型ウイルスの流行にうまく対処していると「ばか正直」に信じてはいけないと警告した。

新型ウイルスの流行により、世界で14万人超が死亡、210万人超が感染、失業者数は歴史的な高水準に上っている。英国と日本、米ニューヨークは、外出制限を延長・拡大した。

ドナルド・トランプ大統領はこの数週間、中国を攻撃してきたが、先進7か国(G7)テレビ首脳会議(サミット)で各国の支持を得たようだ。

新型ウイルスに感染し療養中のボリス・ジョンソン英首相の職務を代行しているドミニク・ラーブ英外相は記者団に対し、中国とはこれまでの関係を維持できないかもしれないと話した。

ラーブ氏は、「(新型ウイルスが)どのようにして発生し、なぜ早期に阻止できなかったのかという、厳しい質問をせざるを得ない」と述べた。

マクロン氏は、中国が新型ウイルスの流行にうまく対処していると「ばか正直」に信じてはいけないと警告。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)のインタビューで、「われわれが知らないことが起きているのは明らかだ」と述べた。

中国の習近平国家主席とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は電話会談し、中国を非難するのは非生産的だと訴えた。

中国国営新華社通信によると、習氏はパンデミックの政治問題化について、「国際協力に有害」だと主張し、プーチン氏は「一部の人々による中国をおとしめようとする試み」だと非難した。

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