【動画】アメリカ大使館「FBI製作ドラマ『これが中国スパイの手口だ!』ご覧ください」
FBIが実際の事件をもとに中国の産業スパイが機密情報を狙って元米軍の関係者に接近する様子を描いた短編映画です。 もっと驚くべき手口かと期待したのですが、割と普通の手口でした。でも、実際にその立場になれば気が付かずに罠にハマるのかもしれませんが…
>>> The Nevernight Connection
>>>
youtube.com
実在の事件をモチーフにしたドラマ「ネバーナイト・コネクション」では、ソーシャルメディアを通じて無防備な人々がいかにして機密情報を得るために狙われるかを描いています。
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) April 19, 2021
※YouTubeの日本語字幕をONにしてご覧ください。📺https://t.co/22E5Cvenj6 pic.twitter.com/DBKEOIhm8X
FBIの中国スパイ注意喚起動画
— うさぎますく🐟Media Watcher (@usagimaskchan1) April 19, 2021
このタイミングで日本語化された機微にお気づきですか?つい先日公安調査庁が経済安全保障の専門チームを立ち上げ発表したばかり
LINE問題もまさにこれ
↓
「ソーシャルメディアを通じて無防備な人々がいかにして機密情報を得るために狙われるか」 #LINE使用中止 https://t.co/5Y4x4dqfcB
LINEの危険性がまだわからない人は必読
— うさぎますく🐟Media Watcher (@usagimaskchan1) April 19, 2021
匿名でもたわいのない会話でも
↓
危険性の本質
「ソーシャルグラフと言われる「誰が、誰とつながって、どのくらいの頻度で音声や動画のコンテンツをやり取りしていたか(どのくらい親密な関係か)」を割り出すことができます。」https://t.co/VVnIhIZHI1
今全部見ました。興味深い内容です。これを見て冷や汗を流してる日本人がいるかも知れない。その日本人は企業の技術者かも知れない。あるいは大学の研究者かも知れない。あるいは政府の官僚かも知れない。そしてもしかすると日本国の政治に携わる国会議員かも知れません。大丈夫ですか、そこのあなた?
— Ricky_Elwood (@David_R_Stanton) April 19, 2021
※ ↓ こちらもFBI製作の別ドラマです。
実在の事件をモチーフにしたドラマ「The Company Man: Protecting America's Secrets」では、ある米国企業がいかにして外国人に狙われ、その企業がどのようにFBIに協力し問題を解決し、加害者を裁いたのかを描いています。
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) April 19, 2021
※YouTubeの日本語字幕をONにしてご覧ください。📺https://t.co/gGPUPzXzoz pic.twitter.com/QrupFO9SWX
コメント
コメント一覧 (5)
toychan
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toychan
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toychan
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火消しが早すぎるw
マスコミにたくさんばら撒いたのかな?
toychan
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