【チリ】ワクチン接種率75%なのに感染拡大でロックダウン!ワクチンの79%は中国製
バーレーンに続き、チリでも中国製ワクチンが効かずに感染拡大です。バーレーンは「シノファーム製」でしたが、チリは「シノバック製」です。 やはり中国製のワクチンはどっちも効果は期待できないようです…
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感染者激減のファイザー製ワクチン、感染者が減らない中国製ワクチン、明暗くっきり…
チリ保健当局は、首都サンティアゴ全域のロックダウン(都市封鎖)入りを発表しました。チリは人口の半分以上が新型コロナウイルスワクチンを接種していますが、感染は拡大中。首都圏の集中治療室の病床は98%が埋まり、看護協会代表は「崩壊の瀬戸際だ」と訴えています。https://t.co/WilnSUdf2z
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) June 11, 2021
ワクチン接種率75%のチリ、ロックダウン(都市封鎖)入りを発表 ワクチンの79%は中国シノバック製 =ネットの反応「むしろそのワクチンが原因だろ」「WHOどうすんのこれ」 https://t.co/WDiviFr2Ls
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) June 12, 2021
チリはワクチン接種率で世界4位です。 pic.twitter.com/OEfQ1vcqrR
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) June 11, 2021
そしてそのチリの新規感染者の勢いは止まりません。どんなワクチンを使っているか言うまでもありません。 pic.twitter.com/fsAyI3IWu6
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) June 11, 2021
イスラエルに次ぐほどのワクチン接種率のチリで感染拡大が止まらない……
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) June 11, 2021
イスラエルがファイザー製のmRNAワクチンを使用しているのに対し、
チリでは主に中国製の不活化ワクチンを使用しているせいだと思われます。
やはり不活化ワクチンでは変異ウイルスの感染を収束させるのは難しそうです。 pic.twitter.com/FWUA85waAR
論より証拠ですな!WHO聞いてるか?
— ヒデ! 2021シーズンもベイ全力応援 (@syuu2501) June 12, 2021
死のバック
— ぱすかる・フォン・アライグマ🦝 (@araigumapasukar) June 12, 2021
死のファーム
私の台湾人の友人が言うに、インドの台湾大使館の方々は全員シノバックを打ったのにも拘わらず、その後でほぼ全員罹患したそうです。
— Yuni Ageha (@AgehaYuni) June 11, 2021
台湾が中国から以外ワクチンを得られないかもしれない絶望の時に教えてくれましたが、台湾がワクチンについていい加減なことを言うとは考えにくいです
立憲民主党の柚木他が中国製ワクチンを入れろと喚いていたよな。 https://t.co/gOFHIXQIjZ
— ぞん 🇯🇵(Ichiro SAKAI) (@zonnchang) June 12, 2021
コメント
コメント一覧 (3)
中国あー見えてお金ないから
toychan
がしました
ファイザーワクチンは95%です
中国製のワクチンの有効性は不明です
結果は分かり切って入ますよ
toychan
がしました
toychan
がしました