トランスジェンダー選手は認められているようですから、問題ないのかもしれませんが、 中国選手団は男子が3割、女子が7割とのことです。理由は女子の方がメダルが取りやすいからだそうです。 問題は女子7割のうち本来の女子はどれくらいなのかです。メダルを取るためにトランスジェンダー選手になっている人が相当いそうですが…

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※ 他にも中国女子選手にはいろいろな疑惑が…

中国の五輪選手団の男子割合が3割に低下、メダル重視でバランス失調—中国メディア

中国の情報サイト騰訊網はこのほど、中国の東京五輪選手団では、男子選手の割合が31%にまで低下したと紹介する記事を掲載した。原因は、男子と比べて好成績を収めやすい女子の優遇があり、結果として男子スポーツの実力が低下したとの見方を示した。

中国は2008年の北京五輪大会に639人の選手を送り込み、男女の人数に大きな違いはなかった。12年のロンドン大会に出場した中国人選手は396人で、女子が男子よりも54人多かった。16年のリオデジャネイロ大会で中国の女子選手は256人で、選手全体の61%を占めた。男女の人数差は96人にまで拡大した。

21年開催の東京五輪では、出場した中国選手は合計431人。うち女子選手は298人、男子選手は133人で、男子の比率は31%にまで低下した。なお、北京五輪で男女選手の差に大きな違いがなかったことには、本来ならば五輪出場のために「予選突破」が必要な種目でも、開催国であったために無条件で出場できたことも関係しているという。

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