【ソロモン諸島】デモ隊が「中華街」を焼き討ち!台湾断交、親中国政権に国民が反発!
ソロモン諸島は台湾と断交し中国と国交を結び、国民から反感が高まっていましたが、 ついに怒りが爆発したようです。中国は台湾が扇動したと台湾のせいにしています。 相変わらずの中国です。さて、ソロモンと中国と台湾、この先、何かあるかもしれません…
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動画:ソロモン諸島でデモ隊が一部暴徒化、中華街が襲われる 中国寄りの外交に反発 pic.twitter.com/zQr55PhVt2
— ロイター (@ReutersJapan) November 26, 2021
焼却されたソロモン諸島首都の中華街だそうだ。 pic.twitter.com/IQ8jRWAid4
— 世界モンゴル人連盟 (@worldmongolian) November 27, 2021
パプアニューギニアに属するソロモン諸島、国民による中華街での暴動。ソガバレ首相は台湾との国交を断行し中国と国交を結んだ政権。中国外交部は台湾の扇動があったと発言。
— Eri Futaki (@EriFutaki) November 27, 2021
ソロモン諸島は英連邦の一つで国家元首はエリザベス女王。この暴動の為、豪政府は軍と警官隊を送った。 https://t.co/jbZdU5jQF1
ソロモン政府観光局さんが昨日速報を流していたが、中華街が襲われるということは、地元の中国人が現地の慣習を無視して金にものを言わせてやりたい放題して、現地人の怒りを買ってるのだろう。その一因に外交がかかわってくると。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 26, 2021
ソロモン 斧やナイフを持った暴徒数千人が中華街やビジネス街を襲い 中華街では放火された倉庫爆発
— jogdio (@jogdio1) November 26, 2021
どこ行っても嫌われる中国人、カネの切れ目が縁の切れ目https://t.co/sDtpNkuvaL
環球時報は、ホニアラの中華街住民が、事業が焼失して略奪された後、「すぐに」中国に避難しようとしていると報じています。報告書は、ソロモン社会内の亀裂を深めるためのマライタへの米国の直接援助を非難している。
— 🐋『インド太平洋開拓史・二つの海の交わり』絶賛発売中℗エスパー米国防相パラオ訪問の背景がわかる! (@riekohayakawa) November 25, 2021
中共は台湾と米国を悪者に。しかしソロモン諸島の人々は犯人が誰かわかっている。 https://t.co/ET0uDNxdfL
ソロモン諸島の中華街焼き討ちは、2006年にも起きている。中国人は利益があると思えば、どんな目にあっても戻ってくる。
— 最新鋭ねこ (@CvZjrhr) November 27, 2021
インドネシアでも虐殺された後、戻ってきてるし。何というタフさ。
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