自民・小泉進次郎「SNSは本当に陰湿で容赦ない。何をやっても批判される…。」

自民・小泉進次郎

「何をやっても批判される」ってことは国民目線からは「批判されることしかやってない」ってことでは? 逆に何か誉められるような実績を上げましたか? それに、陰湿で容赦ない批判も見なければ済むでしょう。 でも、国民は小泉さんが進めた「レジ袋有料化」という陰湿で容赦ない政策をコンビニに行く度に味わうんですよ…

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「SNSとの向き合い方」について。

-SNSを通じて誰もが情報を発信し、自由に意見を言える時代。顔の見えない相手からたたかれたり、考えがうまく伝わらないという“壁”もある

進次郎:本当に陰湿で容赦ない、こういう時代に入って、その中でも大臣のときも、何だって批判をされる。自分は変わっていないのに、変わったように受け止められるし、なかなか思いがうまく伝わらないなと。

そういう中で乗り越えてきたっていうのもありますけど、政治家も人ですから。自分の心の健康を守るっていう意識を持っていないと、やられかねない。これは本当に思いますね。今年の東京五輪は、SNSを通じてのアスリートへの罵詈(ばり)雑言が深刻化したじゃないですか。あれは政治家にとっても人ごとじゃなくて。だから自分の対処としては(SNSを)見ない、遮断するっていう対処をするときも多い。

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