【米国】ルビオ上院議員「日本企業だけがアメリカのために中国の検閲を拒否した。ありがとうソニー」
ちょとしたシーンの削除なら、あるいは中国に配慮したかもしれませんが、後半見せ場のかなりのシーンを削除となれば、 さすがに拒否するしかなかったのでしょうけど、それでもしっかり拒否したあたりはさすがにソニーです。 ルビオ議員はいずれは大統領になるかもしれない大物ですから、ポイント高いですよ…
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ハリウッドのほとんどが屈する中、「ある日本企業だけがアメリカのために中国の検閲を拒否した。ありがとうソニー」とルビオ上院議員。
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) May 4, 2022
スパイダーマン新作の「自由の女神」シーンが愛米的過ぎるからカットせよとの命令をソニーが拒否し、中国で上映できなくなった(巨額の収益を失った)事案を指す https://t.co/DsyL4MNj6f
SONYが🇨🇳によるスパイダーマンノー・ウェイ・ホームから自由の女神が登場するシーンの削除要求を拒否した為に、中国では公開されず数百万ドルの損失を被った。
— mei (@mei_m298748) May 5, 2022
SONYこれは素晴らしい決断をしましたね。🇺🇸の象徴🗽を削除してまで稼ぐのは下衆ですから
ハリウッドと真逆ですねhttps://t.co/k26rcKfB3G
一度YESと言えば、毎度、永遠に要求される
— ウクライナ危機は東アジアの危機!てんとう虫🐞 (@ladybugis1234) May 5, 2022
ソニーピクチャーズは🇺🇸を選んだ
他社も倣って欲しい
Sony見直しました。
— Miki (@miki43121) May 5, 2022
応援したいです!
依存から抜け出す第一歩。
— 薔薇十字探偵 (@ReijiroEno) May 5, 2022
続く企業が現れるといいな。未来のために。
ありがとうございますm(__)m
— サマノスケ℗(紺地に金泥は忠義の印) (@Tenkyu15251561) May 5, 2022
肝心の多くの日本人がそれを知らないとは
初めて知りました
— Sub.707 (@Sub7073) May 5, 2022
パナソニックとの違いが鮮烈
さすが。安アパレル屋とは違う。
— 浪人暮らし 晴耕雨読 (@roningurashi) May 5, 2022
ルビオ上院議員のツイートは、日本人としてとても誇らしい事だと思います。が、裏を返せば、今やハリウッドの会社のほとんどが、中国共産党に忖度した映画作りをしている現実を浮き彫りにしています。実に恐ろしい事ですが、それを一切報道しない日本の主要メディアも同じ穴のムジナなんでしょうね。
— Shakouki Dogu (@shakouki) May 5, 2022
『トップガン マーヴェリック』ではフライトジャケットのワッペンに中国の検閲が入りました。
— オコネコ (@two6MPc3NPljrj0) May 5, 2022
同感です。その後マットデイモンがゴリゴリのチャイナ資本で「グレートウォール」という毒にも薬にもならん作品に出演してるのを観てドン引きしました。
— エクス・マキナ (@Militarycurtain) May 5, 2022
コメント
コメント一覧 (5)
トップガンは5月27日から公開らしいけど
例の台湾バッチはどうなっているのか気になるね
toychan
が
しました
金に屈しない強い企業だ。
toychan
が
しました
toychan
が
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toychan
が
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toychan
が
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