【歴史】ソ連は、日本敗戦後に北海道全体の占領を検討、さらに対馬・済州島までも…
すでに、多くの人が知っていることではありますが、マスコミが改めて記事として取り上げる意義は大きいです。 ロシアへの配慮の必要がなくなりましたから、真実の歴史をぶちまける事ができます。 そして、今まで埋もれていた本当の英雄についても学校で教えることができるようになるといいのですが…
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ソ連軍、北海道全体の占領を検討・対馬や済州島にも野心…ロシアの公文書に記録https://t.co/FOLCTYd20U#カルチャー
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) August 16, 2022
第2次世界大戦の日本の敗戦を機に、当時のソ連軍が北海道全島をはじめ、対馬や朝鮮半島南部の港など広範囲の占領を検討していたことが、ロシア連邦外交政策文書館がオンラインで公開している公文書に記録されていた。これが外国の本音です。平和惚けも程々に。 https://t.co/BGyQnV3INu
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) August 15, 2022
日本軍が8月15日以降も抵抗し、占守島の戦いでソ連にダメージを与え北海道占領に至らなかったことも書くべきでしょう。https://t.co/VAmpludB3M
— 小島 純 (@kojimajun) August 15, 2022
ソ連が北海道を狙っていたのは常識。それより、ロシア語が堪能で明晰な頭脳でソ連の行動を見抜き、素早く行動し、北海道を守った樋口季一郎中将を教科書に取り上げるべき。樋口さんは真の英雄。樋口さんの一手がなかったら、日本は南北に分断されていた可能性すらあった。https://t.co/TnZ2wFgeRk
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) August 15, 2022
ソ連が北海道全体の占領計画をし、実際に侵略して日本人を殺しまくったが、樋口季一郎将軍が防衛戦を指揮して北海道を守った。戦後教育で日本人洗脳のため隠されてきた。そして今もロシアは「アイヌはロシア人」と主張して北海道に軍艦を派遣し、今月も核ミサイル搭載艦を北海道近海に展開しています。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) August 15, 2022
樋口季一郎さんに感謝しないといけないと強く思う。
— こんちゃそ (@y9DqkgFcdQueCh3) August 16, 2022
そして、なぜか日本ではこの人のことを教えたりしない不思議。
ソ連軍、北海道全体の占領を検討…対馬や済州島にも野心(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/vQik0lkn7t
— 🐾シャアの亡霊🌈🧷🦐🍤 (@full_frontal3) August 15, 2022
ロシアの南下政策は第二次世界大戦でポッと出たものではない。そして、今でも虎視眈々と太平洋進出の糸口として日本の領土を狙っている。中国が沖縄を欲しいのと同じ。
ソ連は対日侵攻の際、南樺太、千島列島、北方四島、北海道全島だけでなく、対馬の占領をも目論んでいたそうです。現在のロシアは本質的にソ連時代から何も変わっておらず、相変わらず北海道に強い領土的野心を持ち続けています。ロシアのことは絶対に信用してはいけません。https://t.co/crzK0HJIbl
— 水沢美架 Mika Mizusawa (@mika829mizusawa) August 15, 2022
恐ろしい……。
— Chitose/テレビを消して節電しよう (@picture_book_cw) August 15, 2022
これが実現出来なかったのは、当時ソ連軍に対し懸命に抗って下さった祖先の方々のお陰。
感謝あるのみ。
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ソ連軍、北海道全体の占領を検討…対馬や済州島にも野心(読売新聞) https://t.co/01VlUc0sJs
戦後直後のこととはいえ、ソ連軍が北海道全体の占領を検討していた事実は重い。 https://t.co/nPQDRO8UgB
— 細野豪志 (@hosono_54) August 16, 2022
>>> 占守島の戦い 昭和20年8月18日 ソ連による日本の分割占領を断固阻止した史実
コメント
コメント一覧 (5)
今、それを潰さないといけない時。アメリカは苦労するだろう。
toychan
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主張する国の筆頭でんがな。
toychan
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toychan
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toychan
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