【経産省】電力不足時に、エアコンを弱める「遠隔制御機能」搭載をメーカーに求める方針
これは驚いた。国の電力政策失敗の尻拭いを国民に押し付けるつもりのようです。 国の仕事は電力の安定供給でしょうに、政策の変更もする気もなく、企業・国民への節電強要とは、どうなっているのでしょうこの国は。 まるで中国のようです…
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電力不足時にエアコン遠隔制御 経産省が普及策検討https://t.co/TRzdAX5AUx
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 2, 2022
「電気が不足しそうな場合、エアコンを弱めるといった遠隔制御機能を持たせるよう機器メーカーに求める。出力が気候に左右される再生可能エネルギーの導入が進むなか、電力需給の安定を狙う」
— リフレ女子 (@antitaxhike) November 2, 2022
唖然。なぜ電力供給の側を強靭にしようとしない?全体主義まっしぐらじゃないか。 https://t.co/3tmeLFOlMO
電力が不足しないようにするのが政府の仕事でしょ
— MILBON (@kozniz) November 2, 2022
強く賛同。
— Change_Japan (@ChangeJapan5) November 2, 2022
政府がすべきことは、十分かつ安定な電力を、世界で最も安く提供すること。
それをすれば、日本の景気は回復する。
政府は、今までのエネルギー政策が失敗だったと認めるべきだ。
これで脱炭素とか言ってガソリン車廃止してEV車にするという、笑い話にもなりません。
— まったり戦士 (@mattari_mypace) November 2, 2022
新しい資本主義のキーワードに脱炭素とイノベーションがありましたが、こういうイノベーションだったのですね。大衆のエネルギーの利用は制限されて、一握りのエリート層の特権となるグローバル全体主義へ向かっていますね。
— gnome (@gnome03720729) November 3, 2022
電力維持のためにエアコン弱めて、熱中症や低体温になったら、その責任はだれに来るんでしょうね
— 半端オタクなトオル (@tohruhannpa) November 3, 2022
それを可能にする為には、エアコンをネットに常時接続する必要があります。そのコストは膨大で、電力消費を上回る資源コストが発生するでしょう。当然、エアコンの価格も上がりますが、負担するのは消費者(あるいはメーカー)です。
— 旅人 (@Tomoto1234567) November 2, 2022
遠隔でテレビを消せばいいんだよ。エアコンは命に関わる問題でしょ😡
— 歌うハゲラッチョ (@utahage114) November 2, 2022
電力自由化は間違いでしたって謝罪して一般電気事業者に電力供給安定義務を復活させればいい
— アミノ酸等 (@hichiriki_ma) November 2, 2022
何で金儲けのために国民の安全や財産を脅かされなきゃいけないのか
経済産業省【エアコンにバックドア】
— ami (@AmiLittleStar) November 5, 2022
どんなに寒くても、真夏の酷暑でも、日本政府が勝手にエアコン止められるバックドアが付くかも⁉️😱
中国より酷いよ😩
経済産業省、【電気が不足しそうな場合、エアコンの遠隔制御機能を持たせるよう機器メーカーに要求】: 日本経済新聞 https://t.co/gjidcIaQ8S
コメント
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toychan
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