昨日の予告通り、今日、トランプ前大統領が声明を発表：

政府役人、シリコンバレー企業、極左団体、マスコミが凶暴し言論の弾圧をしてきた。ここで私はこれらを破壊する計画を発表する

私が大統領に就任したら数時間以内に次の大統領令を発令する

（続く）https://t.co/xRltNFTYju

— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) December 15, 2022

（続き１）

連邦政府の省庁は企業との言論の検閲への関与を禁止する

連邦政府がスピーチを検閲する予算をカットする

言論の検閲に関わった連邦政府役人を解雇する

司法省による徹底した調査を行い、言論の検閲などの犯罪を行なったものを告訴する

(続く）

— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) December 15, 2022

（続き２）

大統領就任と同時に議会に通信品位法230条（インターネット企業は、第三者によって提供されたコンテンツに対して、一部の例外を除いて法的責任は生じない）の修正の法案を提出させる

政府が言論の検閲をする非営利団体への資金提供を停止する

（続く）

— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) December 15, 2022

（続き３）

米国の大学が言論を検閲したり選挙干渉をしたら、大学への政府からの資金援助を５年間もしくはそれ以上停止する

米政府の諜報員、連邦捜査局職員が、退職後７年間、大量のユーザーデータを保持する企業へ就職する事を禁止する

言論の自由を守ることは西欧文明のサバイバルだ

（続く）

— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) December 15, 2022

（続き４）

私が大統領になったら、言論検閲や情報操作の腐敗を破壊する。そして言論の自由を復活させ、民主主義、そして米国を救った事を宣言する

米国に神の祝福を

— トランプ前大統領ニュース (@TrumpTrackerJP) December 15, 2022

1/ イーロン・マスクのTwitterファイルで分かったのは、政府とTwitterが共謀して言論の検閲をしていた事実。そこで、トランプは言論弾圧の構造を破壊する政策を発表。
政府が企業と共謀した言論検閲を禁止
国民の税金を言論検閲への使用禁止
言論検閲に関与した政府職員解雇　pic.twitter.com/TkNVeArhre

— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) December 16, 2022

2/ 言論検閲を行なった者を司法省が調査告訴
通信品位法230条（ネット企業はコンテンツに対して法的責任がない）修正
大学が言論検閲,選挙干渉した場合、政府資金停止　
政府諜報機関、FBIの職員が退職後７年間ビックテックへ就職を禁止

トランプの政策にはTwitterファイルの教訓が全て入っている。

— 及川幸久@MJGA💎 (@oikawa_yukihisa) December 16, 2022

ビッグドロップ！

海外情報発信者の分析も聞きましたが、スピーチのテーマは「言論の自由」ですが、メディアだけでなく３文字機関ら全てが解体されなくてはと言っています。しかも、トランプさんは「就任数時間内に」「すぐに」取り組むと言ってますが、2024年とは言及していません。これは来ますね。 https://t.co/bbNWCSTFfe

— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) December 15, 2022

※ ↓ ホントの重大発表は報道せず、トレカを報道するマスコミ

トランプ氏に引っかかったYahooニュース😝
トレカは報道してもホントの重大発表は報道しないだろう😬 https://t.co/7ncu2sIJDA

— ゆーあんげりおん (@AwUb9Fas1i9qOEr) December 16, 2022