【動画】米国がウクライナに供与見込みのロケット弾「GLSDB」の精密打撃が凄い!
米国からウクライナへ供与が検討されているロケット弾「GLSDB」、どうやら実現しそうです。 「GLSDB」は射程150 km、半径1m以内のターゲットを攻撃できるとのこと。 こんなもん撃たれたら、もうロシア軍は逃げられません。 プーチンさん、コレどうするんですか…?
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According to Politico, new US millitary aid packege for Ukrainr will likely include GLSDB munition developed by Saab and Boing. GLSDB has a range of 150 km and it can hit the target within a radius of one meter.
— Special Kherson Cat 🐈🇺🇦 (@bayraktar_1love) January 18, 2023
JUST DO IT!https://t.co/4lyznKThN4 pic.twitter.com/QZH3hEApWx
アメリカの次のウクライナ軍事支援には射程150kmのGLSDBとストライカー装甲車が含まれるようだとのこと。 https://t.co/EkLF3qYm6n
— mssn65 (@jpg2t785) January 18, 2023
GLSDBは、航空機用のGBU-39小直径爆弾 (SDB) を、クラスター弾禁止条約で運用が停止されたM26ロケット弾のロケットモーターに合体させた兵器です。
— mssn65 (@jpg2t785) November 28, 2022
アメリカが供与を拒否しているATACMS(射程300km)には及びませんが、今まで攻撃できなかった縦深目標を攻撃することが可能になります。 pic.twitter.com/Et9Hc8Z85N
小口径爆弾 #GLSDB 来ました。#ウクライナ がついにもうすぐ手に入れる。✊
— Hiro's gallery (@HiroGallery) January 19, 2023
射程内に置けば #クリミア の橋の破壊にも使えるそうです。 https://t.co/EBdLM1ZHJb
Ukrainr に対する米国の新しい軍事援助パッケージには、Saab と Boing によって開発された GLSDB 弾薬が含まれる可能性が高い。 GLSDB の射程は 150 km で、半径 1 メートル以内のターゲットを攻撃できます。 https://t.co/g3Ulfra2Vt
— 咲良 (@59vxmwnGcjgvmX0) January 19, 2023
🚨朗報:ついに、米国防総省が、ウクライナに長距離ミサイルが必要なことを認めました🪖🇺🇦
— 積極護国情報🇯🇵🇺🇦ウクライナ情報💙💛 (@ActiveCPI) January 17, 2023
米国のコリン・カール国防次官(政策担当)は、長距離ミサイルの種類をめぐってウクライナ当局と話し合いを続けており、国防総省も現段階ではウクライナが必要としていることを認めていると述べました。 1/2 pic.twitter.com/XCCZ7SCccK
射程150kmのGLSDBのウクライナ供与でロシア軍の重要な航空基地や兵站拠点が新たに攻撃可能になるとのこと。
— mssn65 (@jpg2t785) January 18, 2023
ロシア側は安全だった地域が危険にさらされるため、拠点を後方に下げたり、防空を強化しなければならない。 https://t.co/TXYJO0xZwi
GLSDB提供検討情報が事実だとして、それは春の反攻作戦に向けてのことだと思うけど、この150キロ射程を見た場合、例えばメリトポリ奪還がこれまでより容易になるのかな?マリウポリの弾薬・兵員集積地すら攻撃できるようになり、敵はさらに遠くに拠点を下げないといけず、メリトポリの守りは薄くなる? https://t.co/tjKStffeVq
— Hirano Takashi 🍉 平野高志 (@hiranotakasi) January 19, 2023
コメント
コメント一覧 (3)
toychan
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toychan
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精密機器といえば日本なのに。
toychan
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