国民･玉木代表「国民民主党は、自公のLGBT法案の共同提出には加わりませんでした」

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玉木さんは元々はLGBT法には賛成だったはずですが、ここにきて慎重になっているようです。それが本心なのか、反自民の受け皿狙いのパフォーマンスなのか、今のところ分かりませんが、今後の動きによっては本当に反自民の受け皿になれるかもしれないので、期待を裏切らないでくださいね…

国民民主党は、自公のLGBT法案の共同提出には加わりませんでした。いわゆるシスジェンダー女性の方々の不安にも応えるものになって初めて「全ての国民が」等しく基本的人権を享受できることになると考えるからです。十分に審議を尽くした上で最終的に賛否を決めていきます。 https://t.co/W1vvkEKnnm
— 玉木雄一郎（国民民主党代表） (@tamakiyuichiro) May 18, 2023

『シスジェンダー』という単語を使うのはやめて下さい。
人間には男性と女性しかありません。
『自認』による主張はあくまで自認です。
繰り返しになりますが、『シスジェンダー』等と云う言葉を使う必要は全くありません。
— ゆうじ (@UGRED5) May 18, 2023

その通り。
「シス」（こちら側）というのはラテン語で「トランス」（あちら側）の対義語な訳で、シス何某などという言い回しをすることは、反対側の「トランス」を強く想起させるわけなのだ。
そのような言葉遣いを許容した段階で、議論に負けたようなものであるということを知っておくべきである。
— この前詳しかった人 (@YoshinobuDate) May 18, 2023

全ての国民の権利は必要です！しかしこの法案はどう考えても子供、女性の権利がなくなる法案だと思います！反対宜しくお願い致します！
— 新治 (@dfocll) May 18, 2023

女性と子供の人権を侵害します。
特に子供への教育はかなり偏っており、余計に混乱させる懸念や、「日本人らしさ」が失われて行くのではと危惧しております。

LGBT法案は廃案一択です！
最後まで国民の日々の生活の為に、どうかお願いします！#LGBT法案に反対します
— ひな@投資アカ (@rxM4xjwQtg8Pn68) May 18, 2023

採用するしないは別として、議論そのものが完全に不足されてる状態ですので、今は闇雲に可決すべき案件ではございません。

全ての女性の安心安全に繋がる重要な案件ですので、ご対応よろしくお願いします🙏
— タニシゲさん🐾🎮🎸🍺 (@Mr_TNSG_Felyne) May 18, 2023

エマニュエルにご注意を
— 進撃の日本人@リヴァイ班 (@themoks50) May 18, 2023

https://t.co/95AESfMJVd
QI+とか言ってるんですけど
止めてください😭😭😭
— 乾杯日本 (@furefureJapan) May 18, 2023

玉木さん、与党提出の法案なので、与党内に反対が合っても通ります。
で、ある以上、付帯決議や修正を取るのがベターだと思います。
維新の会さんや有志の会さんに呼びかけて政策協議をして、共同で付帯決議や修正を与党に働きかける提案をします。
— やま、 (@yama0117) May 18, 2023

国民民主党が
自民支持から自民党に不満を持ち始めた層の受け皿になるかも知れない。これからを見守りたいと思います。
— ぶひぶひ (@Booo012345) May 18, 2023

そとそもが賛成なんでしょう？写真は2019年のものっぽいですが。https://t.co/yah0bBNJuu
— 和(わ) (@kotorakunto) May 18, 2023

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