【中国】日本人「ウイグル行ってきた。完全な監視社会だった。」以下、現地ツイート [海外]
中共にとって問題があるウイグル人はウン百万人すべて収容所送りした後でもこの監視体制です。 いずれは香港もこんな風になってしまうのでしょうか…
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【帰国したから言える本当のこと】
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月22日
5日間に渡る、中国・新疆ウイグル自治区 ウルムチとカシュガルへの旅。
そこは完全な監視社会でした。
街は数十mおきに監視カメラが設置され、1ブロックおきに公安(警察)が見張っています。道で公安に止められチェックされるウイグル人を何度も見ました。 pic.twitter.com/X4rvM92TW3
特に印象的だったのはカシュガルのウイグル人が昔住んでいた地域。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月22日
家の扉には赤でバツが書かれ、中への道は鉄板で堅く閉ざされています。隙間から覗ける家があり見てみると、靴や空き缶が散乱し、ウイグル人向け中国語の教科書が落ちていました。
ある日突然住民達が連れ出されたとしか思えません。 pic.twitter.com/mRMxT0XLO6
また、僕は一度公安に止められました。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月22日
ガソリンスタンドの写真を撮ったら撮影禁止だったらしく、撮った数分後に公安が駆けつけ、その場で写真を消去。公安に連絡したのは近くにいたウイグル人。
監視に加えて、密告も行われる社会。急に世界が狭くなったように感じて、街を歩くのが怖くなりました。 pic.twitter.com/XvTXMQRDEi
これがウイグル社会の日常です。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月22日
空はつながっているのに、未だに自由がない街。
僕が見たのはほんの一部かもしれないけれど、これもまた一つの現実。
そんな新疆ウイグル自治区の様子を、
《 #リートラウイグル 》
で、10/26(土)からツイートしていきます。
世界は、行ってみないとわからない。 pic.twitter.com/U6Q6wln6vq
空港からウルムチ市内へ向かう高速道路。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月25日
綺麗に整備されていますが、数百mおきに監視カメラがあり、車が通過するタイミングでライトがビカッと光ります。
途中で見かけた超大型モニターには、習近平の写真がスライドショーで流れていました。#リートラウイグル 7 pic.twitter.com/TeDHgAoziV
ウルムチのホテルの入口には警備員がいて、セキュリティチェックが行われます。入口だけかと思いきや、僕のホテルはエレベーターの前にも警備員がいました。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月25日
安心を通り越して、もはや不安。
ただ、深夜は写真のように、警備員は帰宅していました。#リートラウイグル 9 pic.twitter.com/oYIrecigtc
ウルムチの街は中国の国旗だらけ。道路はもちろん、レストランや商店、お土産屋さんの前にも必ず国旗が。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月26日
この街で国旗を掲げないという選択肢は、ない。 #リートラウイグル 12 pic.twitter.com/Q8ghv5Ss8Q
ウルムチの街を歩くと数十mごとに監視カメラがあり、1ブロックごとに公安の人が複数人います。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月26日
ここは完全監視社会。
観光客まで監視されているのでしょうか。一方で治安は良いらしく、夜になっても普通にみんな出歩いていました。そりゃ、ここまで監視されればね……#リートラウイグル 15 pic.twitter.com/Vt4vF7KhKE
ウルムチにはモスクもありますが、敷地入口でセキュリティチェックがあり、観光客は建物の中には入れず外観のみしか見せてもらえません。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月26日
また僕が行ったときは建物自体施錠されていて、お祈りしている様子もなく、アザーン(礼拝への呼びかけ)も一切聞こえてきませんでした。#リートラウイグル 17 pic.twitter.com/CmAaana3fO
ウルムチのモスクの中には小さな商店街があり、衣類などが売られています。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月26日
しかし、アバヤやヒジャブと言ったイスラム教徒の民族衣装は、一つも売られていませんでした。
あと、なぜか女性用下着のお店多め。#リートラウイグル 18 pic.twitter.com/wz84Dw9kG7
ウルムチでは繁華街を中心に歩き続けましたが、ウイグル伝統のウイグル帽を被った男性は数人しか見かけませんでした。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月26日
あとイスラム独特のもじゃもじゃ髭の人は、もちろん皆無。(この街では、不正常な髭は処罰対象です。誰にとって不正常かはさておき)#リートラウイグル 19 pic.twitter.com/SjkzRvoY8n
ウルムチの空港に向かう途中、高速道路に大きな横断幕が。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月27日
「習近平の中国特別社会主義思想の導きにより、新疆ウイグル自治区に安定した時代がくる」
中国語とウイグル語で書かれています。#リートラウイグル 23 pic.twitter.com/gPaacsPRON
それにしても綺麗なウルムチの空。
— 東松 寛文|リーマントラベラー (@ryman_traveler) 2019年10月27日
この青色は、北京じゃ絶対に見られない。
写真はウルムチの空港にて。『ウルムチ』と、中国語とウイグル語で表記されています。#リートラウイグル 24 pic.twitter.com/36yyMGQQVE
