【中国】ウイグルでカザフ語で書かれた文学・歴史書を市民から強制没収!全部燃やす! [海外]
香港だけでなく、世界の目がウイグルにも向けられ始めており、中共もヘタな事はできないと思ったら、そんなことお構いなしに弾圧を強めています。こうやって本当の歴史をどんどん消していきます…
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【新疆展开第三轮销毁少数民族书籍运动】
— 自由亚洲电台 (@RFA_Chinese) 2019年12月3日
【针对哈萨克文历史与文学书类】
新疆政府近期开展自2017年以来,第三次大规模收缴哈萨克文书籍的行动,主要针对学校及图书馆。新疆伊犁哈萨克族自治州多所学校由上周起,强逼学生交出哈萨克文书籍。#焚书坑儒#灭族#新疆种族政策 pic.twitter.com/4vwaM9NhZI
ウイグルで歴史書などを引き裂く授業
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) 2019年12月3日
カザフ語の歴史と文学について、新疆ウイグル自治政府は、主に学校と図書館で大規模な焚書を行っています。新疆イリ・カザフ自治州では2019年11月末から学校でカザフ語の本を引き裂く授業が実施されています。🇨🇳中国共産党の文化絶滅計画
pic.twitter.com/zdIXrngLqV
【拡散希望】新疆ウイグル自治区にカザフ民族の文化を記載される書籍を住民から強制没収、没収された書籍を全部燃やす。カザフ少数民族文化浄化運動は三回目です。
— 孫向文 (@sonkoubun) 2019年12月3日
もう秦の時代に逆戻り#習近平国賓反対 https://t.co/QwXGB9Plf6
ちなみに、生徒はウイグル人やカザフ人の生徒です。自分の文化を自分の手で消滅させるとは中国共産党ならではの悪辣な手口です。
— 孫向文 (@sonkoubun) 2019年12月3日
文化大革命の時に、市民に自分を生き埋め穴を、自分の手で掘ることを命令された。自分が掘ったら穴に飛び込んで行き埋める。 https://t.co/Dl6uUNoQw6
この報道の動画を観て拡散してください。
— 孫向文 (@sonkoubun) 2019年12月3日
中国共産党が主にカザフ民族の歴史に関する書籍を収集して焼却します。目的はカザフ民族の歴史記載を新疆ウイグル自治区から絶滅させて、ウイグルは中国の固有領土という歴史改竄を固める目的です。 https://t.co/jTlPQ72epB
ゾッとしました( ゚д゚)
— くう (@gocoo59gocoo) 2019年12月3日
不思議ですね、既にどこかで見た記憶があります。 pic.twitter.com/CTZsbQ5KSq
— slpnz (@slpnz1111) 2019年12月4日
焚書と改竄歴史書の作成は古代中国からのパターンです😱
— むぎ猫 (@4NpsL2A0LXzHbfq) 2019年12月3日
歴史は繰り返しますので現在の王朝である中共政府は近いうちに崩壊すると願望も含めて予想しております。
しかし中国に対して弱腰な日本政府には本当に呆れかえっていますし怒りさえこみ上げてきます!💢
まずは習主席の国賓撤回です‼️