【動画】自衛隊お仕事図鑑、パイロットスーツを管理する「救命装備品整備員」の紹介

やっぱり「機密」とかなんとかで外部の専門業者には出せないって感じなんでしょうか？それと、自衛隊の厳しい予算を考えるとそのあたりも関係してるのかもしれません…

【お仕事図鑑　救命装備品整備員】

救命胴衣やGスーツ等の救命装備品は、救命装備品整備員によって管理されています。細かいところまでチェックし、ミシン等を使って修理も行います。パイロットの安全を支える大切なお仕事です！#松島基地 #お仕事図鑑 #救命装備整備員 #ブルーインパルス pic.twitter.com/ACG21QFfm2
— 航空自衛隊松島基地 (@matsushimabase) 2020年1月15日

さすがにこれは専門の業者が修理するんだと思ったら、これも隊員の方が行うのですね！
縫い物している男性をはじめて見たかも！
新鮮～👏👏👏
— CHINOOK☆ (@hippopo50_may19) 2020年1月15日

凄い細かいなあ
確かにいざというとき壊れてたら大変ですもんね
でも業者とかじゃなくて自衛隊員が整備しているとは知らなんだ
お疲れ様です！
— ラプトルくん(国産) (@nippon_rap) 2020年1月15日

F-35のスーツは更に特殊だと聞いたが、これも整備班の管轄だろうか。
— VENOM・SNAKE (@VENOMSNAKE21262) 2020年1月15日