朝日新聞のJR常磐線全線再開の写真が酷い!細野議員「怒りを通り越して、情けなくなる」
ほんっと朝日新聞は日本にとっていい出来事を素直に喜べないですよねえ。 おまけに撮影者の言い訳がまたひどい「ピントは常磐線の車両に合わせています。」だと。何が問題なのかさえ理解できていない様子…
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あれだけ笑顔に溢れて、手を振る人々の姿を全てスルーし、この写真を選ぶか…。怒りを通り越して、情けなくなる。 https://t.co/xg1p5ANTRK
— 細野豪志 Goshi Hosono (@hosono_54) 2020年3月14日
腹立つなぁ。
— 生田よしかつ (@ikutayoshikatsu) 2020年3月14日
コレは明らかに悪意を感じる写真。ホント朝日ってのはゴミ以下だなっ💢 https://t.co/au3nhGKPbd
なにこれ?
— callaway x-tour (@x_callaway) 2020年3月14日
帰宅困難地域を通る電車なんて無意味だろ?
とでも言いたげな構図ですね。センスねぇな。
ハレの写真くらい普通に撮れよ。
— 1300 属性:マスターヨーダ (@zg1300z) 2020年3月14日
賞をとりたい写真ばかりとるんじやないよ。
産経と比べてみよう!https://t.co/6krCl4PGdt
— ゴンドウ (@redpanderEn) 2020年3月14日
順番に産経ー日経ー東京ー読売各新聞の記事中の写真。
— hopeねこ (@nyanparahope) 2020年3月14日
各社の姿勢が良く分かる。東京新聞は朝日並みに酷いねw pic.twitter.com/Qvo8bWGtRB
自らの飯のタネのためにいつまでも“フクシマ”の人は不幸でいてもらわなければならないのですね。
— とさっぽ (@TUGUMISAMA5) 2020年3月14日
まあ、コロナの全世界的蔓延を「痛快に感じる」編集委員さまがいるような新聞社だし( ̄△ ̄)
朝日新聞というのはやはりまともな日本人の気持ちを逆撫でする愚か者集団だと言う事がこの一枚の写真を見てもよくわかりますね。
— 猫山田 修 (@nekoyamadas) 2020年3月14日
朝日新聞フォトグラファー福留庸友君が撮影してくれていますね。https://t.co/K5WY6MXisT
— 文太くん (@bunta8492) 2020年3月14日
事実と違います。
— 福留庸友 (@yosukefkdm) 2020年3月15日
ピントは常磐線の車両に合わせています。
証拠に、車両の部分が大きく見えるようにトリミングし、高画質のまま、同じ写真をアップします。
全線再開し、この場所を乗客を乗せた車両が走ることがこの日のニュースなので、看板にピントを合わせることはありません https://t.co/pKHxTCHUaF pic.twitter.com/QX1tltz653
どこにピントが当たっていようとこの写真は開通した常磐線の傍に「帰宅困難地域」がいまだに残っているという冷酷な事実を伝えている。報道写真として価値ある一枚だと思います。
— Momo1973 (@Momo19735) 2020年3月15日
細野氏は写真の技術的なピントの事など言ってません
— 平凡な会社員 (@Ordinary_Man0) 2020年3月15日
常磐線全通というイベントを報じるための写真に 敢えて「帰宅困難区域」という看板をはっきりと判読可能な形で画面に入れた 意図について語っています
私も細野氏の考えに同意ですhttps://t.co/EKYZdUppF0
9年間、全線開通を待ち望んでいた人たちと、全線開通のために作業をしていた人たち苦労を、たった一枚の報道写真で泥を塗り、無にすることができるということを示した歴史的な作品だと思います。
— たこた子🐙💨 (@minnanotaco) 2020年3月15日