【元特攻隊員】同じ人の話なのに、新聞社によってこうも違う!京都新聞と産経新聞
本人は自分の体験と純粋な思いを語ったとしても聞き手の記者、あるいは新聞社の政治的イデオロギーによって正反対の記事になってしまうわけです。そして、その記事にまたそれぞれの政治的イデオロギーを持った人が釣られるわけです。検索してみると京都新聞には立憲議員が釣られ、産経新聞には自民議員が釣られています…
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中日新聞記者「マスコミのせいで信頼失墜してもマスコミは信頼回復させる能力はない、自分で信頼回復して」
「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え https://t.co/DI1vi04jte
— 京都新聞 (@kyoto_np) August 14, 2021
「彼らの犠牲があって今がある」元特攻隊員、千玄室さん https://t.co/gJCPrHtw70
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 14, 2021
今も亡き戦友の存在を胸に刻み、「彼らの犠牲を忘れないでほしい」と願う。過去を正しく知り、未来に継承することが、今を生きる人の責務だと考えるからだ。
同じ方のお話なのに、
— しおんママ ♪ワクチン2回接種済み (@sionmamasan) August 14, 2021
新聞社によってこうも違う
記事タイトルの記事の内容。 pic.twitter.com/LkhH7eq86h
これはわかりやすい
— 普通のNYAN 國場 結いまーる〈チーム沖縄〉 (@MARINA89583987) August 14, 2021
記事に引用されて書かれる言葉が違う事に驚きを隠せません。記事と言うものは誰かの言葉を伝えるものではなく、記者の思いを伝えるものなんだなと改めて認識しました。記者の方の名前は記事には書かれるべきですね、それは記者の作品なので
— “まきの”というバーテンダー🍸 (@bartendermakino) August 14, 2021
これは良い資料になりますね。
— ピンククリムゾン (@pinkcrimson50) August 14, 2021
こういうインタビュー記事は、文字起こしする時に微妙に変えることが出来るんです。さらにデスクが書き換えるので、記事になるときは原型をとどめなくなります。
お話の内容を文字起こしして、そのままだととても読みづらいので、記者が内容を編集するそうです。
— yo-zy (@nagayokky) August 14, 2021
その時に記者の思想が入り込みます。
出版本なら取材元が推敲するでしょうが、新聞だと多分それがない。
結局どっちがお話の意に沿ってるか、千さんに聞くしかないんでしょうね。
付け加えると、話を聞く段階で都合の良く誘導していく記者もいます。
— どくろ丸 (@dokuromal) August 14, 2021
この方の講演に参加したことがあるのですが、産経新聞の記事内容が正解です。
— 多忙な暇人 (@S_Doichi) August 14, 2021
千玄室さんの日頃からの話しで、京都新聞の記事の見出しになるはずがない。人の尊厳というものを、しれっと踏みにじるのが「リベラル」 https://t.co/JSmRtZtKwU
— 宮脇睦@みやわきチャンネル1/2世紀 (@miyawakiatsushi) August 14, 2021
残念ながら京都新聞は左翼系(反日)新聞の代名詞です。
— 鷹田美羽 (@f9XImsUAsjNEoYf) August 14, 2021
朝日新聞より強烈です。
特にウトロ地区問題などは曲解捏造何でもありで、不法占拠を続ける朝鮮韓国人を擁護する記事を乱発しています。