【中国】駐大阪総領事の「米軍のアフガン撤退」に関する画像ツイートが下品すぎる！

米軍アフガン撤退時の輸送機にしがみつく人が離陸後に落下死亡した事案を風刺した絵ですが、この風刺画はいろいろな絵がネットで流れていて、中国外交部の趙立堅報道官もリツイートしています。中国は外交部も大使館も下品ですから領事館も当然そうなるでしょう…

20年かかって、アメリカはアフガンでこんな「成果」を挙げた。#アフガン pic.twitter.com/sr6Hya0vCi
— 薛剑XueJian (@xuejianosaka) August 18, 2021

すげぇ…これが総領事か…
ゴシップ誌の記者かと思ったよ。
— 社会の底辺 (@BlackBlackJapan) August 18, 2021

さすがは中国の領事でいらっしゃる。
三下の悪役らしくて好感が持てますよ👌
— 最新鋭ねこver.2.0 (@CvZjrhr) August 19, 2021

国が愚かなら人まで愚かなんだな。
国家愚蠢连人都这么愚蠢
— 宇宙の謎 (@junsix728) August 19, 2021

ツイートの内容以上に、これが総領事のアカウントというのが驚いたw https://t.co/ZMHkOeqr0h
— 黒色中国💉 (@bci_) August 19, 2021

ちなみに、前のツイートとは一切関係ないけど、爆撃機つながりで余談するとhttps://t.co/OqwUlN3NEb
中華人民共和国が、初めて爆撃をやったのは、1956年のチベットで寺を対象に行ったもの。2千人以上を殺害している。ソ連から爆撃機を手に入れて、最初にやったのが「国内」の爆撃というのは中国らしい
— 黒色中国💉 (@bci_) August 19, 2021

※ ↓ 中国外交部のあの趙立堅報道官もリツイート…

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