公明・山口代表「専守防衛は大事」⇒「専守防衛=本土決戦。ウクライナのようになりたいのか?」
ずっとこの「専守防衛」とかいうお花畑理論がまかり通ってきた事自体がおかしかったわけで、 ようやく多くの国民の目が覚めて、逆に「専守防衛」という言葉が一気に陳腐な言葉になってしまいました。 日本はロシアと完全に敵対してしまったのですから、これからは中国だけではなくロシアのことも考えないといけません…
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専守防衛=本土決戦
— 一色正春 (@nipponichi8) April 12, 2022
ウクライナのようになりたいのか?
公明 山口代表「“専守防衛”は大事にしていくことが重要」 | NHK https://t.co/eUU2ZPOdbY
「専守防衛」は聞こえはいいが、その本質は一色正春氏が指摘するように「本土決戦」であり、ウクライナのように結局、自国民に多大な犠牲を強いる過酷な戦い方である。
— てつや (@tezheya) April 12, 2022
公明・山口代表は「専守防衛を大事にしていくことが重要」というが、この過酷さをきちんと理解しているのだろうか。 https://t.co/I36ipJLqZ1
専守防衛イコール本土決戦、または無作為による甚大な被害。国民の犠牲を前提にしていいのですか?……公明 山口代表「“専守防衛”は大事にしていくことが重要」 | NHK https://t.co/FfDBkMJik6
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) April 12, 2022
「専守防衛」などという戦略はありえない。ウクライナも専守防衛だった。敵国が領土に入ってくるまで戦わないと、ああいうことになる。 https://t.co/xxTR9RFYQ1
— 池田信夫 (@ikedanob) April 11, 2022
専守防衛とは『まず日本人が大量に殺害されてから防衛を始めましょう』という極めて非人道的な政治思想です。見直しを求めるのは当然です。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) April 12, 2022
現実にウクライナで起こっていることを見ているはずなのに。
— 和田尚久 (@luckytsuiteru) April 12, 2022
本土決戦か…。
学会員たちも本土決戦に巻き込まれますよー。
— ほっとけーき (@goegoe183048) April 12, 2022
「攻撃目標は相手国の発射基地などに限らず、指揮統制機能も含むべきだとの声が大勢を占めた」
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) April 11, 2022
ようやくまともな議論が正面に出てきた。
専守防衛は進んで自国を廃墟にする焦土作戦に他ならない。 https://t.co/MD334QdZwU
自民党さんには公明党さんお得意の『連立解消するぞ恫喝』にもおそれることなく、ぜひ日本の防衛のあるべき姿を考え実現して頂きたいです。
— 銀次朗 (@yg_ginjiro) April 12, 2022
山口氏は、ウクライナの惨劇から何も学習していない。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) April 12, 2022
この発言は中国共産党が泣いて喜ぶ発言でしかない、
こんな輩は日本の国会から摘まみ出すべき。
公明 山口代表「“専守防衛”は大事にしていくことが重要」 | NHK https://t.co/P9n57Sr2W9
また立憲・共産がギャーギャー言うと思いますが、気にせず議論を進めて欲しいです💨
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) April 12, 2022
小野寺さんが安保調査会会長でよかった😊
>「専守防衛」自民に見直し論https://t.co/zfsn1y8DLD