【動画】中国、上海封鎖、共産党員が支援物資や食料を独占、住民から賄賂と引き換えに支給!
これが中国です。連中からすればこのチャンスに金儲けをするのは当たり前で、しない方がバカってことなのでしょう。 日本の感覚とは全く違いますし、この感覚の人がどんどん日本に移民してくるのですから、いずれ日本でも同じことが起こるでしょう。 というか、すでに起こり始めているのかもしれません…
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上海で食料が溢れている場所があります。それは共産党員の家や事務所です。支給される食料品を共産党員が私的に牛耳って賄賂と引き換えに食糧の配給を優先的にしたり後回しにしたり自由に操っています。これが共産主義社会です😰pic.twitter.com/bsh9rcGlZQ
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) April 28, 2022
雲南省曲靖市は上海に食料計50トンを寄贈した。 ところが、この物資を1箱90元で転売する者がいることがわかり、上海市民が激怒中。 中国語「国难财」(災害を利用してお金を稼ぐこと)は、中国では伝統的な存在。
— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) April 28, 2022
前日、一部の上海市民が共産党の某委員会に押し入り、配給されていない物資が大量にた pic.twitter.com/ou7HTeuxQX
まっていることが判明した。 また、中国語には「多难兴邦」という言葉もあり、これは「国が多難であれば,人民はかえって奮起して国の興隆をもたらす」という意味。共産党は、中国を繁栄させるために、わざと災害を起こしているかもしれない(笑
— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) April 28, 2022
横流しも中国伝統のお家芸。起こらない方がおかしいし、それに怒る人民も🇨🇳の都合の良い歴史しか知らない証左。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) April 28, 2022
台湾史でも、日本軍が溜めた籠城用の米や砂糖を大陸に横流し、台湾に回らず大東亜戦争で一人も出なかった餓死者が出たほどだった。 https://t.co/IsTMLd2SP5