ロシア報道「ウクライナ軍は飲むと自動小銃一つで戦車に突っ込む軍用麻薬や黒魔術も使用！」

ドンバスの戦場で、米国が宇国内の研究所で開発した「万能兵士」薬が発見されたと露国営メディア。露兵らによると、これを飲んだ宇兵らは急に目の色が変わり、自動小銃一つで戦車に突っ込んできたりすると。宇軍の士気が高いのは米国製の怪しい軍用麻薬を飲まされているからだという話にしたいらしい pic.twitter.com/gy8TVHSfJM

— 露探【円谷猪四郎】 (@karategin) May 5, 2022

東部虐殺やネオナチ説もこれ程度のレベル。親露派はこの話も信じる？

ウクライナ軍が「黒魔術」を使用？ 「悪魔の紋章」など儀式の痕跡を発見と露報道 https://t.co/qAlteUoJxs #ニューズウィーク日本版 через @Newsweek_JAPAN

— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) May 7, 2022

日本もその昔、ヒロポンなるものがありましたが、同じ世界観なのでしょうか。
まあ、考えたらロシアはドーピングが当たり前みたいな国ではありますが。
なんとも目眩がする思い…。

— 楓🇺🇦🌻🇯🇵🌸 (@MUG27082015) May 5, 2022

漫画の読み過ぎでは

— 愛清帝国の人@ハイチ帝国サン=マルク公 (@ICQ_aisinn) May 5, 2022

シティハンターでおなじみのエンジェルダスト？黒魔術による武器強化といい、ロシアのプロパガンダは発想が中二病レベル。

— 神谷昌彦 (@kamiyamasahiko) May 5, 2022

黒魔術はもうやったので、次は改造人間ですかね。

— Ｒ・グループ@創作用(動画/ゲーム/漫画/小説 (@dominate_game) May 5, 2022

次は「捕虜となったウクライナ兵を検査したところ、頭にチップを埋め込まれて脳改造されていたことがわかった」あたりが来ますかね。

— 向川まさひで (@muka_jcptakada) May 5, 2022

呪術とか軍用麻薬によるドーピングとかもはやゲラシモフドクトリンの理論とかなんの説得力もなくなる状況になってますね

— どようびどようび～ (@doyoubidoyoubi) May 5, 2022

もはや笑い話ですらあるが、ロシア国内ではこれを信じてることにしないと生きていけない人達が沢山いるのだから辛い。

— パトラ@四十郎 (@ypatorako) May 5, 2022

イブプロフェン(痛み止め)だと思います。元東欧に住んでいますが、イブプロフェンが濃いピンクなのでもしかしてと検索したら出てきました、ウクライナのイブ。ただアンプルは、誰でも打てる訳ではないと思うので、衛生兵を殺したんでしょうか。。。 pic.twitter.com/jHDYL9X7sj

— Hitoyani (@hitoyani) May 6, 2022