【朝日新聞】安倍憎しのあまり、犯人の悲しい生い立ち記事でお涙頂戴、印象操作を始める

父は急死、母は宗教団体へ多額の金　安倍氏銃撃容疑者の生い立ち：朝日新聞デジタル https://t.co/Zx8hXZrZJB
容疑者の親族によると「母親が入信していた宗教団体で苦労していた」とのことです。父の急死後に母が会社を引き継ぎましたが、やがて子どもたちから親族に「食べ物がない」とSOSが。 pic.twitter.com/coqRuabr6z

— 朝日新聞デジタル (@asahicom) July 9, 2022

だから何？

— くろねこ🐾じっじ (@20180715jiji) July 10, 2022

これで犯人への同情を引こうって言うなら似たような境遇でも必死に頑張って生きている人達全てへの冒涜だ

— ブラインE"block Ⅱ" (@Sburainn) July 10, 2022

お涙ちょうだい で反らせる話じゃない。やり口が古いんだよ。

— 🎌 Hoo Yah 🇺🇸 (@1shunavon) July 10, 2022

背景は関係無い。

— @備忘録 (@Bibouroku25) July 10, 2022

だから？
だったら何やってもいいんですか？

— キョウ (@VtxFo) July 10, 2022

まさかの犯人援護とも思える文章に驚いた。

— orca (@orca85153226) July 10, 2022

さすが朝日。
予想通りとはいえ吐き気がします。

— moffle (@moffle17) July 10, 2022

なぜ凶悪な殺人鬼の犯行動機がメルヘン調の
お涙頂戴の記事になるんだよ。

朝日新聞は犯人に同情しているのですか？ https://t.co/UjpAtPk5tc

— kakikoSHOP (@shop_kakiko) July 10, 2022

朝日は早くも「安倍氏銃撃の容疑者の生い立ち」に焦点をあわせ、彼は「かわいそうな被害者」だったのだ、「凶悪犯」などではない、彼を憎むのは筋違いであり、悪いのは彼を追い詰めこのような犯行に至らしめた社会であり、その社会を構成する「あなたたち」一人一人だ、という印象操作を始めている。 https://t.co/coFf0Zh411

— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定 (@IiyamaAkari) July 10, 2022

41歳なんだから生い立ちよりここ最近の動向の方が重要だろ。 pic.twitter.com/sPOJfXM4b2

— shin℗ (@shin05100602) July 10, 2022