【米国】ペロシ下院議長、台湾訪問決行へ！中国の再三に渡る警告を無視！

ペロシ米下院議長、台湾訪問決行へhttps://t.co/KQd8UQ2QPY

— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) August 1, 2022

ペロシの台湾訪問は確定だそうです。 https://t.co/tEqmqG4BJ0

— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) August 1, 2022

ペロシは下院議長でホワイトハウスを代表しているわけではないですが、中国にその分別を理解する文化がありません。議員が習近平に逆らって勝手に動くとか考えられないことですから。

— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) August 1, 2022

台湾壹テレビによれば、ペロシは２日に台湾きて、一晩泊まって政府ハイレベルと人権活動家にあうらしい。rfaも報じてた。

— 福島香織「習近平最後の戦い」７・１発売！ (@kaori0516kaori) August 1, 2022

建国以来、台湾を支配も統治もした事がない中国が“ペロシ下院議長が訪台すれば中国軍は座視しない”と警告。台湾は1971年10月まで国連安保理常任理事国。米議員が台湾訪問するのに中国の許可がいつから必要に？際限なき道理無視の中国の驕り。米が屈するなら世界の秩序が変わるhttps://t.co/wcGcwIvhls

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) August 1, 2022

米政府・軍は中国の脅しはブラフと結論づけ、ペロシらの安全は確保できると判断。米軍を巻き込むような深刻な危機にエスカレートしないとみているらしいが、ペロシに直接手を出さなくても今回は簡単には収まらないのでは。とりあえず今週後半の予定はキャンセル。

— Tetsuo Kotani / 小谷哲男 (@tetsuo_kotani) August 1, 2022

中国海軍ミサイル駆逐艦も米海軍空母打撃群も台湾東岸に向かっている。

— Tetsuo Kotani / 小谷哲男 (@tetsuo_kotani) August 1, 2022

台湾東岸の動きが軍事的衝突につながる可能性はほとんどないが、確実に緊張は高まっている。数日内に中国の爆撃機がこの海域に来ることもあり得る。最大の懸念は、台湾海峡の中間線を大きく越えて中国機が台湾に近づくこと。仮に領空に入った場合、台湾としては撃墜も含めた対応を迫られる。

— Tetsuo Kotani / 小谷哲男 (@tetsuo_kotani) August 1, 2022

ペロシ米下院議長がまもなく台湾訪問の動き。中国は台湾海峡で実弾軍事訓練を発表。ロナルド・レーガン空母打撃軍が台湾へ急接近。現地は間もなくまさに一触即発の状態へ。そしてペロシ氏は全くひるむ気配はない。しかしなぜか日本のメディアは何も伝えないが…。

— てつや (@tezheya) July 31, 2022

ペロシが台湾訪問。戦争悲劇にならないことを祈る

朝鮮戦争直前、「３８度線を超えてはならない」と中国が再三に渡って米国に警告した

「恫喝だ」と米国が決め込んだから三年間の勝てない戦争に嵌り、結局３８度線で停戦

今回も中国の警告を無視するだろうか… pic.twitter.com/POiZmaJdHu

— 宋　文洲 (@sohbunshu) August 1, 2022

あっちのパヨク扱い、反トランプのアイドルのペロシおばさんも、民主党の安保では絶対「売国」はないんだよね。日本特有の現象。左と野党が安保がらみで「変」なのは

RT米元高官「中国対峙に備え空母を」　ペロシ氏台湾訪問を想定: 日本経済新聞 https://t.co/ojkLvgO12Z

— 石井孝明（Ishii Takaaki） (@ishiitakaaki) August 1, 2022

ペロシ米代表団がシンガポールで会談
「私たちは、インド太平洋と世界の安全保障、民主主義を共に推進する中で、ルールに基づく国際秩序の共通のコミットメントについて話し合いました」

安倍首相が示し続けた理念は、保守も左派も垣根を越え絶対に守るべき理念として世界に根付いています！！✨✨🌏 https://t.co/VprmstBdPN

— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) August 1, 2022