立憲･小西議員「総務省の現職官僚から応援のお電話を頂きました。新たな内部告発の声も頂いています」
小西さんに総務省の複数の現職官僚から応援の電話があったそうです。さらに新たな内部告発まで。 それをわざわざツイートしています。 なんとか自分の優位性を保ちたいという必死さが伝わってきます。 しかし、小西さんのお話からすると、総務省は「反乱」でもやるつもりなのでしょうか…？
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3月3日の予算委以降に、総務省の複数名の現職官僚の方から応援のお電話を頂きました。
— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) March 4, 2023
文書を「ねつ造」呼ばわりした高市大臣への批判はもちろん、今も総務省でエース課長として働く職員などが作成した文書を「正確性や作成経緯が不明」などと批判する松本総務大臣を許せないといった声を頂きました。
新たな内部告発の声も頂いています。 https://t.co/hExaiLWbut
— 小西ひろゆき （参議院議員） (@konishihiroyuki) March 4, 2023
真偽を疑われているんだから、ツイする際にも確証を示し続けた方が良く無いですか？
— Oxy🦄 (@Oxygammon) March 4, 2023
応援の電話をした現職官僚の実名。
総務省のエース課長の実名。
高市大臣と松本大臣を許せないと言った根拠と実名。
既に国会でお披露目した件で、真実を本気で立証する気なら出さないと。
ツイ民誰も共感しない。
誤字連発、未定稿の資料もある事が指摘されてるのに、そんな文書を総務省のエース課長が作成したのなら、総務省って激ヤバだよね。
— Mayu-Antoinette (@mayumaro19) March 4, 2023
高給取りなのに、あんな文書しか作成出来ないならAIにやらせた方がマシだわ。
複数の応援の声より「文書の真贋示せ！」って声の方が圧倒的多数だよ。
そんな役人の反応なんか、どうでも良い事だ。
— さんたろうagain (@santaroagain) March 4, 2023
役人がそう言っているから事実だというロジックは、客観性がない。
小西議員は、超一級の行政文書を入手したのだと強弁した。
明確に公文書管理規定に違反しているのだ。
エース課長？は、返り血覚悟なはずだ。
さすれば、全てを曝け出すべきだ。
小西議員の話法には特徴があります。
— さんたろうagain (@santaroagain) March 4, 2023
例えば、憲法問題でも、「多くの憲法学者が言っています」と、いう言い方です。
自身の発言を補強する為に、一般的に容易に、それを確認することができない権威・権力を御旗にするのです。
この話法は危険ですし、自身の論に自信がない証左となっています。
小西議員、あなたもしかしてガセネタを掴まされたかもって実は思ってるのではないですか？
— よっしぃ (@windskysumm) March 4, 2023
何か自分に文書は本物だと必死に言い聞かせてる感じがしてなりません( ˙꒳˙ )
#小西ひろゆき
— さささのささやん (@sasasanosasayan) March 5, 2023
総務省の複数名の現職官僚の方から
応援のお電話を頂きました。
↑
こんなこと言って大丈夫なのか？
マジで総務省から死人出る予感しかしない💦 https://t.co/lXcseAvv0O
日本には #確証なき伝聞情報 で大臣の議員辞職を求める議員がいる。“メモは行政官が自らの利便性のため政策決定責任者の議題設定・立案を憶測したものであり公共政策が議論・決定される前段階の確証のない情報収集に過ぎません。証拠能力に乏しく論理的に責任は発生しません”と藤原かずえ氏。仰る通り https://t.co/kBpZnMyqdJ
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) March 5, 2023
小西議員、「今も総務省でエース課長として働く職員などが作成した文書を『正確性や作成経緯が不明』などと批判する松本総務大臣を許せないという声をあげている」官僚（本人）をぜひ国会に呼んで証言させてください。国民は真実を知りたいと強く思っています。 https://t.co/2KeEPNWNOw
— てつや (@tezheya) March 4, 2023
小西ひろゆきが調子にのって喋るから
— 🌻グッチ 炭(すみ)治郎🌻 (@hcmakati) March 4, 2023
総務省総合通信基盤局 電気通信事業部データ通信課長 西潟 暢央 氏
に行きつきました。
リークしたのもこの人物か？
西潟 暢央 氏のインタビュー記事
↓https://t.co/8ehctTqISW pic.twitter.com/nStH9ap19L
小西氏:1998年旧郵政省入省
— 🌻グッチ 炭(すみ)治郎🌻 (@hcmakati) March 4, 2023
西潟氏:1999年旧郵政省入省
小西氏:2002年〜2004年米国留学
西潟氏:2001年〜2003年米国留学
1年違いで旧郵政省入省でほぼ同じ時に米国留学
これは昵懇の間柄の様ですね。
