【動画】小西文書 ⇒ 北村弁護士「作成者が示せない文書なんて裁判所は一切信用しない」
普通に考えれば「作成者が示せない文書」が信用されないのは当たり前なのですが、 なぜか、そんな文書で国会を空転させ、 おまけに、選挙で選ばれた現職大臣を辞職させようとしているのですから、ほんと恐ろしいです。 ちゃんと国民が納得できるような結論に辿り着いてほしいものです…
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【必見】小西文書:北村弁護士が超簡潔に説明「裁判所ならまず文書作成者を呼んで証人尋問。作成者が示せない文書なんて裁判所は全く信用しない、当事者がいま勝手に作ったものかもしれないでしょ」 https://t.co/1ubAGyilJU
— もえるあじあ ・∀・ (@moeruasia01) March 23, 2023
裁判所だけでなく、一般的な企業でもそうですよ。そんな会議録作って報告したら上司の指導力が問われて上層部に呼び出し食らうレベル。
— あけみ (@d90xStyQdkbogwa) March 23, 2023
本当にそう思う。なんで当事者を呼んで証人喚問しないのか不思議でならない。
— 牧史郎 (@2p055P1eM6cwkvc) March 23, 2023
その結果国会を空転させ、不毛な時間だけが過ぎてるというのに。
法を作るはずの国会で裁判で通用しないゴネを延々やってるとw
— 穏やかにまったり (@ccEV1RID5mRXi6J) March 23, 2023
怪文書で閣僚を罷免させようとしたり予算審議を停滞させたりの悪例を延々と許した
— Aquarius//60 (@60_aquarius) March 23, 2023
今国会の責任は今後の国会を考えた時に政府の罪は重い
質疑内容の精査なども税金で成り立つ国会として考えて欲しいものだ
審議を意図的に遅らした行為には罰則を与える等の国会の在り方は政府の役割だと思うのだが…
北村弁護士のこの解説とてもいいです。
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) March 24, 2023
裁判でも、公文書研究でも同じ考え方です。
最終ヴァージョンに至る前の下書きやメモ書きやたたき台は証拠能力はないし、悪用される恐れがあるので出してはいけない。作成者や日付がないものも同じ。https://t.co/mPwI8sYxPW
公文書研究では小西氏のようなことは絶対しません。なぜなら、いずれ不正がバレるから。
— 有馬哲夫 (@TetsuoArima) March 24, 2023
小西氏は今だけ騙せればいいと思っていますが、われわれは10年後20年後に博士候補の学生が調べて研究不正を暴く可能性があるので、それが職を失う致命的不名誉なので、やりません。
国会議員はいいなー。
だからこそ野党は
— 🌿🍽❄️ピルルピッチッピ・ピルチルピ・ピーチ (@Pirulu_Peach) March 23, 2023
証人喚問をやらないし
憲法違反だと言っても刑事告訴も
裁判も起こさない
それをやってしまうと
自分達の首を絞めることになってしまうから
本来であれば
与党内からそれで高市大臣救出はできるが
それすらもやらない身内であるはずの与党議員は、野党議員よりタチが悪い
作成者を呼ばない。
— 🇯🇵紅緒.jp (@baku1500) March 23, 2023
レク参加者も呼ばない。
高市氏には発言させない。
立憲も無理筋なのはわかっててやってる。
でもこれを上手く切り取って高市氏を悪いように国民に伝えるメディアがあるんよな…明らかに悪意がある。
メディア、地上波テレビが野党と癒着しているので、こういう当たり前の事が一切報道されない。
— あきのそら (@__akinosora__) March 23, 2023
国民の知る権利を守る為にも、国益の為にも、今こそ放送改革が急務です。