小説家・島田雅彦「今まで一矢報いる事が出来なかった。せめて(安倍総理)暗◯が成功して良かった」
このリベラルの人たちは自分たちが何を言ってるか分かってるのでしょうか? 「暗◯が成功して良かった」ってのは「言論の自由」なのでしょうかね? もしそう思ってたとしても、それを番組で口にしたり、笑ったりできるのって、ちょっとまともとは思えないのですが…
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本日午後9時より生配信です。テレビでは見られない青木氏の激白を見逃す手はない。 https://t.co/opdmCw7JK5
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) April 14, 2023
島田雅彦「こんな事を言うと顰蹙(ひんしゅく)を買うかも知れないけど、今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね。せめて(安倍総理)暗殺が成功して良かったなと。」
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) April 17, 2023
側で笑う青木理。リベラルでも何でもないただのテロ礼賛ではないか。島田の発言は民主主義への挑戦だ。 https://t.co/OqJZUdSYc7 pic.twitter.com/QRyhkoV3pl
【先週放送動画】島田雅彦(2022年に紫綬褒章)安倍首相について「今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね。せめて暗殺が成功して良かった」→ 青木理(笑 | もえるあじあ(・∀・) https://t.co/CcU8HvziXF
— のんべ安 (@nonbeiyasu) April 17, 2023
「暗殺が成功して良かった」の前を注意して聞くと、「どうしようもない時に、じゃあ、どうするのか…というと…」とあり、文脈としては「どうするのか⇒暗殺」と主張したかったのを、「成功して良かった」と第三者視点に「濁した」のだろう。
— 黒色中国 (@bci_) April 17, 2023
これって「言論の自由」の範疇に収まるのかな?(^_^;) https://t.co/jlTwMso3xA
島田雅彦氏の話の流れで言うと、「どうしようもない時にどうするのか」の答えとして、自民党の問題点をもっと周知させようとか、投票率を上げよう、倒閣運動、政権交代をがんばろう!というのが妥当なものと思われるが、「どうするのか⇒暗殺」というのは、礼賛を越えて「テロリスト」そのものである。
— 黒色中国 (@bci_) April 17, 2023
政治理念を語る以前に、人間として、性根が腐ってる。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) April 17, 2023
人間としての道徳観・倫理観の欠片もない、
【安倍元総理暗殺】小説家・島田雅彦氏(紫綬褒章)「今まで一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えば… せめて暗殺が成功して良かった」 https://t.co/EWbiiyoeps @sharenewsjapan1より
殺人を『成功して良かった』と礼賛する小説家 #島田雅彦 。
— 未踏の恵み (@mitounomegumi) April 17, 2023
こんな人間性の小説を買おうとは思わない。 https://t.co/m4xvQs3sd5
島田雅彦や青木理を祭り上げているマスコミが第二の山上徹也、木村隆二を生み出したと言っても過言では有りません。 https://t.co/grndqgVIdY
— 【隼】🇯🇵JAPAN🇯🇵 (@Hayabusa__JAPAN) April 17, 2023
小説家の島田雅彦が4月14日放送のネット番組で「リベラル市民としては(アベの)暗殺が成功したのは良かった」と発言。
— 二代目ぉ師匠(リニュ) (@llloshishou2lll) April 17, 2023
隣りの青木理が嬉しそうに大笑い。#TBS #サンデーモーニング はこんなとんでもない族を識者として起用してる💢💢💢 pic.twitter.com/4YRjNpfh6M
日々の生活で忘れがちだが、我々日本人はこの様な危険な輩と相対している事を忘れてはならない。若者よ、選挙に行かなければこの国は終わるぞ。
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) April 17, 2023