【米国】格闘技大会女子部門にトランス女性が出場 ⇒ 女性選手全員が棄権 ⇒ 自動優勝

米の格闘技大会の女子部門にトランス女性が出場｡だが他の女子選手達が次々棄権し､結局女子部門の1つでは競技に残ったのがそのトランス女性だけに｡たまらず大会当局は「トランス女性は男子部門への参加を義務づける」と発表｡当然｡大多数の女性アスリートの権利を侵害する上で成り立つ権利って何？ https://t.co/Zq3XHQR6J8

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 29, 2023

アメリカの格闘技大会の女子部門にトランス女性が出場。
↓
多数の女子選手が棄権し。トランス女性1人しか参加者が残らず、自動的に優勝した部門も。
↓
大会運営者がトランス女性は男子部門への参加になる事を発表。

これはとても良いニュース。
あまりに危険すぎた。 https://t.co/EyOG4NTDmk

— エスケー (@KatzePotatoes) October 29, 2023

すでに以前トランス女性と闘って大怪我を負った女子選手がいます。
男としては成績を残せなくても女性として女性相手なら勝てるものね。
動画を観ましたが本当に酷い試合でした。
格闘技は命に関わります。
今回棄権された女子選手の皆様は英断されましたね、それで大会運営側を動かせたのですから。

— 愛凛 (@lovely_rinrin_) October 29, 2023

どのスポーツでもトランス女性と女性とでは公平な勝負にならない。
特に格闘技だと生命にも関わるため、棄権せざるを得ない。
身体性が重要になるシーンでは、トランス女性と女性を混ぜると、結局「女性排除」となる。 https://t.co/HfHHRZZhle

— しお（汐街コナ） (@sodium) October 29, 2023

まあ、こうやって抗議しないとわからんのが悲しいけれど、こうやっていくしかないのかな。

— まち🌈 (@chichimama73) October 29, 2023

大会運営者にとっては、
これじゃあ、商売に（大会に）
ならないことが証明されたので、
（非難されることなく）
大手を振って変更できますね。
まあ、こうやって妥協点が
定着するのじゃないかな。

— あの青い空； azt a kék eget（ ハンガリー語 by Google翻訳） (@ForwardBluesky) October 29, 2023

こういうニュースを見聞きする度に、トランス女性は競技者としてのプライドは無いのかと思う。

肉体的に強いと判っていて、何で大会に出たがる？
特に格闘技なんて、最悪相手を○しかねないのに😡

— はる（Pf-Pf-M-Pf済） (@saku_haroharo) October 29, 2023

テニス界のレジェンド、マルチナ・ナブラチロワ氏
『女子スポーツは落ちこぼれ男性選手のためのものではない』

この一言が全てを物語っている。

— アンパパ (@doteraieetoko) October 29, 2023

基本的にスポーツは身体能力を競うので、心がどうとか関係無いですね

— ボーカル😃🍎😃 (@park_dog_2276) October 29, 2023

競馬の３歳クラシック
皐月賞もダービーも菊花賞も牝馬でも出場出来るが
牝馬限定の桜花賞、オークス、秋華賞は牡馬はもちろん騸馬(去勢馬)も出場出来ない

馬の世界でもわかることが理解出来ない人間のスポーツ界ってどうなの？

ドーピングが問題なのに性別変更が問題にならないとかアホちゃう

— おいどん (@oidongozasourou) October 30, 2023