フィンランド警察「バルト海でのパイプラインと通信網破壊 中国船の仕業。意図的な疑いも」
中国さんは東アジアだけでなく、欧州でも余計なことをやらかしているようです。 バルト海で破壊活動とか、中国単独でやっているとは思えませんが、 それに、台湾有事とも何かしら関係しているのかもしれませんし、徹底監視が必要ですね…
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バルト海でパイプラインと通信網破壊 中国船の仕業か 「意図的」の疑いもhttps://t.co/N6UiwMRzby
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 7, 2023
同国の公共放送ERRによると、現場付近で中国コンテナ船のほか、ロシアの原子力砕氷船が航行していたことが判明している。
海底インフラの破壊が相次ぐバルト海で、先月海底パイプラインと通信ケーブルが破損された件を、フィンランド警察は中国のコンテナ船がやったと発表。わざとなら中国による破壊工作であることが決定的。
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 7, 2023
バルト海でパイプラインと通信網破壊 中国船の仕業か 「意図的」の疑いも…
バルト海では海底インフラが壊されるナゾの事件が続いており、北大西洋条約機構(NATO)は警戒を強めている。
— 宮古島の風🎌🌻 (@Qi1y77velgurg3e) November 7, 2023
フィンランドとエストニアを結ぶ海底ケーブルの損傷事件に、香港籍の中国コンテナ船「ニューニュー・ポーラー・ベア」が関与していた疑いが濃厚になった。当時ロシアの原子力砕氷船が近くを航行していたことから、ロシアも関与している可能性も疑われているようだ。https://t.co/cFFW9vtPWO
— 朝香豊 (@asaka_yutaka) November 7, 2023
ミステリー小説にもならない事実。
— 寺三郎 (@Qph2VfpMDLTKY23) November 7, 2023
>パイプラインはフィンランドとエストニアを結び、全長約77キロ。フィンランドはロシアのウクライナ侵略後、露産ガス輸入を停止しており、欧州連合(EU)の供給網とつながる重要ラインの一つだった
ロシアによる破壊工作の疑いがあったけど、やったのが中国船となると、中国が、欧米とロシアの対立を煽るために起こした事件かも知れない。
— 武蔵野103 (@musashino_103hi) November 7, 2023
世界の目が欧州やウクライナに向けさせ、台湾情勢に関心を持たさせない戦略の一環かな。
バルト海でパイプラインと通信網破壊 中国船の仕業か 「意図的」の疑いも
— 🇯🇵megu🇯🇵 (@XMMWOB8JUZ84aCN) November 7, 2023
何かあるといつも中国!
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九州〜沖縄の海でも同様の事が起きる可能性がある?
— ヨシタロウ (@manmaruboss) November 7, 2023
台湾有事の際、日本の通信網とネット環境をいかに破壊するか、中国はとっくに準備していると思う。
— 必殺夢追人 (@k0KLfuQ6UM44639) November 7, 2023