【鹿児島メガソーラー火災】放水できず、消防「自然鎮火を待つしかなかった」鎮火まで20時間
こうなるのを知っててメガソーラーを進めたんですよね。 政治家と一部企業が金に目が眩んで、自分たち利権のためだけに住民の安全や自然を犠牲にしたわけです。 この人たちは国民が選挙で制裁を加えない限り、メガソーラーを止めないでしょう…
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放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクもhttps://t.co/GodFsv5Q7K
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 2, 2024
リチウムイオン電池を用いた装置が置かれた倉庫が火元で、感電などの危険があり、放水など一切の消火活動が行えなかった。
火災が起きたら水もかけれないメガソーラー必要ですか?
— 🇯🇵megu🇯🇵💞 (@XMMWOB8JUZ84aCN) April 2, 2024
放水できず鎮火まで20時間、鹿児島メガソーラー火災 パネルに延焼なら別のリスクも https://t.co/va4L92LY9y @Sankei_newsから
よくもこんなものを日本の山林を削って大量に設置したものだよ😩
— ゆるパンダ (@yurupanda2019) April 2, 2024
これでもまだ再エネ推進するの?これじゃ持続可能な社会じゃなくて単なる環境破壊じゃん。いったい何が持続するのかね。特定の利権(笑)かな?
— 浜人 (@soldier_fishing) April 2, 2024
たくさんあるデメリットのうち、これはまさに”馬鹿でも分かるデメリット”であり、散々言われていた既知問題。
— ところてん (@gp_pkk) April 2, 2024
これで分からないのは”馬鹿を越えた何か”か”確信犯”のどちらかでしかない。
太陽光発電設備は消火作業に難航します。
— 太陽光パネル義務化に反対する会 (@taiyoukouhantai) March 27, 2024
前回和歌山県すさみ野で起きたメガソーラー火災も消火まで40時間以上。
住居のすぐ近くまでメガソーラーが迫っているような場所では近隣住民は火災や土砂崩れ等事故に怯えながら暮らしています。
政治家の皆様、国民の命よりもメガソーラーが大事ですか? https://t.co/pk81In98yR
メガソーラーが役立つのは大きな砂漠を持つ国でしかない。日本の家の屋根に太陽光パネルを設置すると地震などで発火した場合、消火もできず家に燃え移るのをただ眺めていることしかできない。東京都知事の小池が中国共産党のために作った条例のために、大地震が起これば東京都は間違いなく灰になる。
— 富嶽 (@shugoshoku) April 2, 2024
これからこういうことがレアケースではなくなって行くだろう。それどころか、大地震等に見舞われればとんでもない事態になる。実質的税金である再エネ賦課金を課し、中国企業を潤わせ、政治家に利権を与え、日本中で自然を破壊し、火災になっても消火手段がない。実に罪深い。 https://t.co/uSD75bTKuk
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) April 3, 2024