ウクライナ大使、靖国神社を参拝! ⇒ Xで参拝報告 ⇒ その後、削除!
参拝してくれたのは嬉しいですけど、批判され削除したのであれば残念です。 要するに日本の支援を当てにしてゴマをすったつもりが、 特定国に批判され、特定国の支援が当てにできなる事を恐れて慌てて削除したってことでしょうから…
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为什么一直会有国家认为,它们可以一边得罪中国,一边向中国索要好处呢?它们的脑袋里面装的都是鼻涕吗? pic.twitter.com/yrn8AfEyU0
— 杨凡🇨🇳 (@yangfan39831908) September 4, 2024
在日ウクライナ大使館は3日、コルンスキー大使が⛩️#靖国神社 を参拝したとXに投稿しました。この日はロシアの対日戦勝記念日で、それに合わせたものと見られます。しかし、靖国神社の歴史観は、ウクライナが価値観の共有を謳う西側諸国が真っ先に反対するものです。このポストは現在削除されています。 pic.twitter.com/u3HjyQgPaY
— ParsToday Japanese (@ParstodayJ) September 4, 2024
ウクライナ大使館、コルスンスキー大使の靖国参拝に関する投稿を削除しました。残念です。理由はわかりませんが、予測すると、コメント欄は中国人や極左に荒らされたからなのではないかと思います。 pic.twitter.com/qDzGnaFje9
— グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) (@Gurenko_Andrii) September 4, 2024
しかし、重要なのは、ウクライナ大使というウクライナ政府の代表者は、靖国神社に参拝し、英霊に敬意と感謝を表明した事実です。この事実はずっと残り、ウクライナの立ち位置を明確にしています。日ウ連帯は盤石です。
— グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中) (@Gurenko_Andrii) September 4, 2024
SNSにおける投稿の有無は、よく考えれば二の次の問題です。
ツイートの削除は敵のサイバー攻撃に対し自己防衛を目的として行われる場合もあり削除は意思の撤回を意味しません。
— ‼♂️モスクワ調教センター agetaco (@agetacoyaki) September 4, 2024
ウクライナのような敵に勇敢に立ち向かった
国に参拝して頂いて大変光栄です。
ウクライナ大使が靖国神社参拝してくれてるのに、逆張りだけの親露派と来たら…
— エターナル総書記 (@kelog21) September 3, 2024
みっともない奴らがいて本当申し訳気分になる。
駐日ウクライナ大使が靖国を参拝して投稿したりするのも、反発する国が当然あるということを知らなかったんだとしたらナイーブすぎるし、誰かに唆されたのかもしれない。あれは主として対中対米戦争の戦死者を奉る場所だし、現に韓国語Xでは支援をやめた方がいいのではという声も上がっている。
— ꉢꏝꀪꄏꏢꂷꉬ (@hima_nandane) September 4, 2024
確かに勘違いされやすいが、岡部先生が指摘している通り、ウクライナ大使が9月3日に靖国参拝した理由は「旧ソ連では9/3が終戦の日とされているから」ではなく、「ロシアがこの日に『対日戦争勝利記念日』を祝うから」だと思われます。
— ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 (@nippon_ukuraina) September 3, 2024
つまり、むしろ対照的さを強調し、ソ連を断罪する意図です。 https://t.co/rKkDWldf8W